>>206 海琉 【使用する怪人で名前は変わる】
〈 聞き届けたか 否か... 現実の相手として 彼女の背後に“怪人”は居た 〉
《............》
(凛とした女性使用人の上体、不定形に形を変える砂の下半身...
地獄怪人サハラバラは、無言でヒーローを眺めていた)
( 羽ばたきの音にびくりと。一息ついてからまたぱちりと目を合わせ、正義に染まる瞳をしっかりと受け止める。後にふんわりと笑顔見せて )
__、なるほど。でも、油断は禁物ですよ
>>208 ルシスさん
( 相手の彼女から受け取れるのは、本心の見えない冗談と、笑顔。その威圧感になんだか釣られて笑っちゃったけど、漠然とした不安感は残ったまま / ごめんなさい、琉なんです…; )
好感度アップ……って、何言ってるんですか
>>210 茜さん
( 、危ない。刹那、そんな気がした。一瞬悪寒のようなものが彼女の背中を走り、後ろを振り返るのも儘ならない。瞳孔の開いた瞳、頬を伝う冷や汗が恐怖心を煽るが、それでもヒーロー。一歩後ろに飛び退き、ナイフを構えて少し笑いかける )
おやおや、不意打ちかい? _僕がお相手するよ
>>211 サハラバラ