【お褒めの言葉ありがとうございます
では絡み文投下させていただきます】
……雲が多くて日の光どころか青空もあまり見えないわね
今日は少し肌寒いし…
(屋敷の外で掃き掃除をしながら空を見てポツリ
肌寒いと言葉を口にすれば片手で腕をさすりながら
はぁと息をついて
>>ALL様
>>33 椛さん
おっはよーございます!!!!!!
(館にヒビが入りそうなくらいの大きな声で挨拶をする。服装は半袖半ズボンの普段着(?)だ)
…竜燈さん?こんにちは〜!今日はいい天気だね〜。
( 誰だろう、と考えながら相手を見て、笑顔で手を振って挨拶 )
いや〜、また料理作りたいんだけど…いいアイデアが浮かばなくてさ。
( 眉を下げて困り笑いをしながら悩みを話し )
>>27 竜燈さん
…、…!
( 耳がいいのか、気配を感じたのか、もしくはその両方か。薄らと閉じていた瞼を開け、首を傾げる。
…もしかして人がいるのか。そう思って辺りを見れば、そこに居たのは真面目に仕事をこなす相手の姿。)
やっほー、ヒバラさん。お掃除〜?
( やはり、一度話せば友達とは思っていても、会話を重ねなければ仲がいいとは言えないだろう。
彼女とは…というより、屋敷の人間全てと仲良くなりたいと思っていた自分にとっては願ってもないこの状況で無視をする選択肢は初めから無く、小走りで相手の元へ駆け寄り、笑顔で声をかける。)
>>32 ヒバラさん
【絡みますね…!】
こ〜んに〜ちは。早速で悪いんだけど、こんな寒い日はさ…温かいもの食べたくならない?
( ニヤニヤと堪えきれない笑みを浮かべながら背後から声をかけ、前に回り。背後には何か、甘い匂いのするものを持っている様子。)
>>33 高嶺さん
>>33 椛
「 ………… 」
(...いつも聞く声が 私の近くで今日も)
“ チチチチ ”
( 敢えて彼女の方を向かないのも 小鳥の声が響くのと同じくらいに
私の中では当たり前の事になっている... 気にして仕事が長引かせるのは好ましくない )
「 ………… 」
( ...しかし 近くでああ言われても気にするなというのはどうしても無理だ__
後で 部屋に手袋でも置いておこうと考えながら...私はほうきを操る手をのペースを早めた )