…竜燈さん?こんにちは〜!今日はいい天気だね〜。
( 誰だろう、と考えながら相手を見て、笑顔で手を振って挨拶 )
いや〜、また料理作りたいんだけど…いいアイデアが浮かばなくてさ。
( 眉を下げて困り笑いをしながら悩みを話し )
>>27 竜燈さん
…、…!
( 耳がいいのか、気配を感じたのか、もしくはその両方か。薄らと閉じていた瞼を開け、首を傾げる。
…もしかして人がいるのか。そう思って辺りを見れば、そこに居たのは真面目に仕事をこなす相手の姿。)
やっほー、ヒバラさん。お掃除〜?
( やはり、一度話せば友達とは思っていても、会話を重ねなければ仲がいいとは言えないだろう。
彼女とは…というより、屋敷の人間全てと仲良くなりたいと思っていた自分にとっては願ってもないこの状況で無視をする選択肢は初めから無く、小走りで相手の元へ駆け寄り、笑顔で声をかける。)
>>32 ヒバラさん
【絡みますね…!】
こ〜んに〜ちは。早速で悪いんだけど、こんな寒い日はさ…温かいもの食べたくならない?
( ニヤニヤと堪えきれない笑みを浮かべながら背後から声をかけ、前に回り。背後には何か、甘い匂いのするものを持っている様子。)
>>33 高嶺さん
>>37 風虎さん
でも風邪には気をつけてくださいね
最近はひどい風邪もあるので
(無表情ながらも相手を心配し気遣う言葉をかけて
>>39 羽真さん
はぁ、それでなに持ってるんです?
(相手の登場には特に驚かず曖昧な返事を返して
後ろに持っているものはなにかと問いかけて
>>39 堂鈴様
( _杞憂は、私の内に音を立てて崩れ去った... )
「 ……業務の合間に 食を挟む事は禁じられています」
“チチチチ チュンチュン”
( 鳥の声が妙に今の状況に対する危機感を煽る...せめて儚い抵抗を
目の前で笑うコックに一杯食わされた気分に浸りながら 私は言う )
>>39 羽真さん
料理のアイデア·····ですか
大変ですね·····疲れているようですし 今日は私が作りましょうか?
(風虎の料理といえば 食べた者50人が気絶したという伝説が残っている)
>>41 椛さん
ですね····· 最近は薬の効かない風邪もあるらしいですしね
(変な病気だなぁと首を傾げ)
>>43 ヒバラさん
うぐっ
(心に刺さった様にオーバーなリアクションをしその場を逃げようとする)
>>39 堂鈴様
「 …如何なさいましたか 料理長 」
(杞憂が 静かに崩れ去るのを感じながら 観念して返事を返す...
邪険に言うつもりはない けれど、口から言葉が流れる都度に 自分でも素っ気なく
思ってしまうような声色になってしまう__)