>>39 堂鈴様
「 …如何なさいましたか 料理長 」
(杞憂が 静かに崩れ去るのを感じながら 観念して返事を返す...
邪険に言うつもりはない けれど、口から言葉が流れる都度に 自分でも素っ気なく
思ってしまうような声色になってしまう__)
じゃ、じゃ〜ん、正解はね、さつまいもでした〜!
( 意気揚々と暖かそうなさつまいもを袋に入れたものを取り出し )
まあ焼いただけなんだけどさ…でも美味しいしこんな時に食べるのってすごく美味しいじゃん?それに上手く焼けたと思うし…
( 自慢げに声を弾ませ勝手に語り始め )
>>41 高嶺さん
えっ…い、いやいいよいいよ!ほら…職務放棄?とかなっちゃうし…あっ!あと竜燈さんもほら、いつも門番やってて大変そうだし!
( わたわたと大袈裟な身振り手振りをとり見るからに焦っているような仕草で )
>>44 竜燈さん
あはは、なにかお話でも〜、って思って!
( ヘラヘラ、といつもの笑顔。このせいで不審だとよく言われるけど、生憎感情を表に出さないよう抑制することが自分は得意ではない。ひらひらと手を振りながら仲良くなりたいんだよ〜、と目的を話す。 )
>>47 ヒバラさん