じゃ、じゃ〜ん、正解はね、さつまいもでした〜!
( 意気揚々と暖かそうなさつまいもを袋に入れたものを取り出し )
まあ焼いただけなんだけどさ…でも美味しいしこんな時に食べるのってすごく美味しいじゃん?それに上手く焼けたと思うし…
( 自慢げに声を弾ませ勝手に語り始め )
>>41 高嶺さん
えっ…い、いやいいよいいよ!ほら…職務放棄?とかなっちゃうし…あっ!あと竜燈さんもほら、いつも門番やってて大変そうだし!
( わたわたと大袈裟な身振り手振りをとり見るからに焦っているような仕草で )
>>44 竜燈さん
あはは、なにかお話でも〜、って思って!
( ヘラヘラ、といつもの笑顔。このせいで不審だとよく言われるけど、生憎感情を表に出さないよう抑制することが自分は得意ではない。ひらひらと手を振りながら仲良くなりたいんだよ〜、と目的を話す。 )
>>47 ヒバラさん
>>50 堂鈴様
「 ……お話に誘って頂いた事に感謝致します、けれど 私めは只今業務の最中で あまり時間を取れません 」
(...言葉の合間合間に 滑り込むような笑顔を見せるこの人...きっと 彼は正直なだけなのだろうけれど
何時でもの笑みとは流石に不審がられてしまう... 考えてみれば 少し、私と似たところがあるのだろう )
( ほうきを操る手を少し休め、堂鈴さん...心の中ではこう呼んでいる人の顔を見て 私は話に付き合う事にした )
>>50 羽真さん
流石料理人…というところですね
いい香りなわけです
ですが今は業務中なので、休憩中ならば
ありがたく頂いたのですが
(丁寧かつ素直なことを言って
「貴方も昼食の準備など
しなければいけないのでは?」と問いかけて