>>50 堂鈴様
「 ……お話に誘って頂いた事に感謝致します、けれど 私めは只今業務の最中で あまり時間を取れません 」
(...言葉の合間合間に 滑り込むような笑顔を見せるこの人...きっと 彼は正直なだけなのだろうけれど
何時でもの笑みとは流石に不審がられてしまう... 考えてみれば 少し、私と似たところがあるのだろう )
( ほうきを操る手を少し休め、堂鈴さん...心の中ではこう呼んでいる人の顔を見て 私は話に付き合う事にした )
【2日も来れてませんでした…すみません…】
いいよいいよ〜、ちょっとだけでも嬉しいし!じゃあね、じゃあね…
( 相手からの返答を良い返事だと受け取り、瞳を輝かせ、浮き足立っていることを隠そうともしない。会話の切り出し方を考え始めると、あ、と声を上げる。 )
そういえばさ、好きな食べ物とかってあるの?
( 考えた割にはベタな質問。だが、料理人としてのプライドや誇りを持っている、そして友達に美味しいものを食べてほしいと思っている自分にとっては、押し付けだとしてもその人の好きな物を食べて笑顔になってほしい気持ちがある。 )
>>51 ヒバラさん
で、でも片手でも食べられるよ?皮とか剥くし…
( 芋が拒否された、とわかると目に見えて焦りだし、しょんぼりと。だんだん声も小さくなっていき、最終的には小声で時間はまだちょっとあるから、と言い始める。)
>>52 高嶺さん
【絡みますね…!】
やほー、寝起きのアイスはいかがですか〜?
( 右手をひらひら振り、左手で袋に入った、取り出したばかりらしく、溶ける気配のない球体のアイスを持ち )
>>55 紅緒さん
【絡みますね〜!】
ロリポップさんってさ〜、やっぱり飴とか好きなの?
( ひょっこりと目の前に現れると、挨拶もなしに質問から入り。口元にはいつもの笑顔で。突如思いついたかのようにおはよー、と間延びをした挨拶をして、お仕事頑張って〜、とヘラヘラとした声で )
>>62 ロリポップさん