【 後れ馳せながら初回投下させて頂きます… 不束者ながらも絡んでくれると幸いです 】
『 ふぁーあ、ねみぃなぁホントに… こんな時間に起きて仕事しろとか、舐めてんのかアイツラ… 本人の前では言わねーけど。 』
〈 恥じらう様子もなく大きな欠伸をし、不真面目さを象徴するかのように至るところに施されたアクセサリーが日光に照らされてキラリと輝く。大声で悪態を付きながらも、怒られるのが嫌なのか本人の前では言わない模様で。 〉
>>61 伊万里さん
言われたくないなら
真面目に仕事に取り組んでください
(そう言いながら屋敷内の方に足を進めて
「洗濯そろそろ終わるので干すの手伝ってください」と言って
>>62 ロリポップさん
【絡みます!】
それでは何故ここで働いているのか
甚だ疑問なのですが
(後ろから無表情で話しかけて
右手に箒、左手にはゴミが入った塵取りが握られており
【2日も来れてませんでした…すみません…】
いいよいいよ〜、ちょっとだけでも嬉しいし!じゃあね、じゃあね…
( 相手からの返答を良い返事だと受け取り、瞳を輝かせ、浮き足立っていることを隠そうともしない。会話の切り出し方を考え始めると、あ、と声を上げる。 )
そういえばさ、好きな食べ物とかってあるの?
( 考えた割にはベタな質問。だが、料理人としてのプライドや誇りを持っている、そして友達に美味しいものを食べてほしいと思っている自分にとっては、押し付けだとしてもその人の好きな物を食べて笑顔になってほしい気持ちがある。 )
>>51 ヒバラさん
で、でも片手でも食べられるよ?皮とか剥くし…
( 芋が拒否された、とわかると目に見えて焦りだし、しょんぼりと。だんだん声も小さくなっていき、最終的には小声で時間はまだちょっとあるから、と言い始める。)
>>52 高嶺さん
【絡みますね…!】
やほー、寝起きのアイスはいかがですか〜?
( 右手をひらひら振り、左手で袋に入った、取り出したばかりらしく、溶ける気配のない球体のアイスを持ち )
>>55 紅緒さん
【絡みますね〜!】
ロリポップさんってさ〜、やっぱり飴とか好きなの?
( ひょっこりと目の前に現れると、挨拶もなしに質問から入り。口元にはいつもの笑顔で。突如思いついたかのようにおはよー、と間延びをした挨拶をして、お仕事頑張って〜、とヘラヘラとした声で )
>>62 ロリポップさん