( /ありがとうございます 、あまあまです꒰⌯͒•·̫•⌯͒꒱ )
同じだね 。
( 苦笑交えつつ頷き 、そろそろ温まった鍋の中へココアパウダーをスプーンふた匙ぶん掻き混ぜ 。予め用意していたマグカップを棚へ片付け 代わりにひと回り小さなものをふたつ取り出すと 、出来上がったココアを注ぎ 。仕上げにチョコレートを一粒ずつぽちゃり 、マグカップを貴方へ差し出して )
作りすぎちゃった 。良かったら飲んでくれる ?
>>109 / 狼都くん
へえ 、案外大胆だね
( 腕を広げた貴方へ 驚いたように少し目を見開き 。けれど据え膳と捉えにこりと微笑み 。まずは貴方の手を取り指を絡め 、それから背中へ腕を回し 自分の元へ貴方を引き寄せるように抱き締めて 。触れ合う箇所はぽかぽかと暖かく 、口説きや常套句の前に思わずはふ 、と息が漏れて )
うわ ... 普通にすげえあったかい
>>110 / ライヒェルちゃん
『 ふぇへへ…生きてた頃のドールだったら、いつでもノルさまに
そう言って喜んでもらえたみたいですねー…これだけでも、けっこう嬉しいですけど 』
( 生命が中で増しているからか、尸龍が幾らか流暢な喋り方をすれば
柔らかくノルさまをハグ仕返して、ほがらかであったかい笑顔が浮かぶ )
『 今ってノルさまのためだけにー ライヒェルの体って生きてますから…
もっとハグハグして良いですよー? 』
( 生きた龍の、優しい抱擁...冷たい時の尸龍とは、かなり違った雰囲気がそこにある )
>>111 ノルさま
『 カラカラから・ ・ ・ お嬢さま、は そういうお嬢さま 、 だからーぁ
靉さまとか 狼都さまだっーてえ 尊敬と ラブだ と… 尸は 思うんですけれ ・・・ くぁ…ふ 』
( 何かを言っている途中に、あくびで終える…その姿に能力や力の相応しさは微塵もない
止まったお嬢さまの手に変わって 向こうの駒をのそのそと 息を使えば良いのに使わず、
手で腕で、一つずつ整える…知性があるのかどうか判断しようがない、だけど多分低い )
『 ・ ・ ・尸も お嬢さまぁ ーは 、このま、まが パーフェクトベスト …だと思います ーっ 』
>>112 お嬢さま