>>63 ライヒェルさん
ご、ご馳走様は少し違うような……
っ、血! 血が出てます!
(何でも口に入れたがる年頃なのだろうか。そんなズレた考え方で無理やり自分を納得させ、それでもこの場では違和感のある挨拶に小さく首を傾げる。
その口元に赤いものを見ると、それとは反対にさっと青ざめた。胸ポケットからハンカチを取り出し、相手の唇にあてがおうと手を伸ばして)
>>65 靉さん
あ、は、はい、あの……自分でやります……
(質問に答えるべく頷こうとしたところで唐突に服に触れられ、びくりと震えて体を硬直させる。頬を赤らめ目を泳がせてしどろもどろになりながらも、服についた欠片が相手を傷つけはしないかとの心配から慌てた声を上げて)
ええ、仕方ないですねえ〜。
( きらきらと輝く瞳は、相手が尸龍だと忘れそうになるくらい不釣り合い。思わずふはあ、と楽しげな笑顔を見せてけらけらり。ちょっと眼が笑ってない気もするけど。でもまあこのままじゃ遅れてしまうし、ほらぁ、行きましょうと声を掛けようにも、お食事が再開してしまった。むむ、どうしたものかと困り顔で咀嚼音を耳にしていたけれど、これは待っていてはいつまでも絶対に行けなさそう。決心を固めるまでに呼吸を一回、終わればもう一歩踏み出し彼に近寄って、ぐ、と手(?)を引っ張る )
ライヒェルさーん? 買い出しですー、行きますよう
>>66-67 ライヒェルさん
( / わあ、姫さまだ!、pfの提出ありがとうございます! 証もばっちりですので、もうお一方が提出に至り次第、選考をしたいと思います。御迷惑をお掛け致しますがそれまで今暫く御待ちください……、🙇🙇 )
>>68 ◆AE様
( / 上記の通り、もうお一方の提出が完了となりました!、。その方とあなた様への公平性を考えまして、急になりますが一週間以内のpfの御提出をお願いしたいと思います🙏 ただ一方的なお願いですので、延長希望はどうぞご遠慮なく、、。 )
>> ◆YE様
ッあぁ……ごめんなさーい、
( さあ、一つめの欠片を摘まんだ所で、相手の身体はびく、としたと思えばそれっきり、ぴたりと彫刻のように固まってしまった。え、と驚きの声を漏らし思わず自分の手も止めてしまい、口を閉じて一瞬あってからぱっと手を広げると、さながら銃口を突き付けられたように両手を上げ。そのまま指だけぱたぱたっと動かすとちょっとたまごを掴むくらい柔らかく握りこんで。へらりと気の抜けただらしない笑いを浮かべてふわふわと謝るけれど、なんだかなあとでも言いたげにむむ、と不服そうに。自分が取れば危なくないと思っているのか。 )
えぇ、でも危なくないですか〜?
>>69 ポロスさん
『 ・ ・ ・ ?ポロス様ー … 食べカスでも… ?… あ 血ですかー 』
( 口元にあてがわれたハンケチ、食後なので食べカスでも付いてるかと尸龍は呑気に思う、
しかし流石にこのウスノロも上司の慌てようを不思議に感じて 約1秒前に言われた言葉を思い出し… )
『 ご心配なさらなくてもポロス様 屍はこの通り元気ですー (ぺろっ 』
( 両手で優しく包むように慌てた上司の手を抑えると、傷に対する古典的な対処法
『なめる』を口の中と垂れた血に対して無駄に素早く繰り出した、無駄な所にこの龍の能力である
…しかしやはりそれ以外はバカ、抑えた上司の手を降ろさないまま 上司の指ごと血を舐めた )
『 ー ー鉄分たっぷち… ーん 、人肌…? 』
>>69 ポロスさま
『 ぐ ぇー 少し待って下さいよぉう ・ ・ ・ はぁ ー ん 』
( 渋々反応の遅い尸龍は咀嚼したものを一気に喉の奥へ押し込むと、背を大きく伸ばして
スカートに付いた土を払う…そしてしっかり(?)手に付いた土の事を忘れて またあくび )
『 行きますからぁー ・ ・ ・ クルルる…遠出ですかぁ ー ? 』
( 眼をこすり、眠気を払うように首を振る … あら不思議 そこにあったのは多少威圧のある龍の瞳、
引っ張る靉の手を軽く離すと 気合いを入れるように … あくびをした 、やはり間は抜けている )
>>70 靉さま