色褪せた手紙と古城の詩  

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79:ライヒェル◆0E:2019/12/08(日) 09:41


『 ・ ・ ・ は ぁー い…屍が気ぃにぃするぅの… ふぁーぅ 』

( 言い掛けた言葉を自分で遮るようにあくびが出できた…尸ってのは睡眠欲の権化である。
… やっとやる気は出て来たものの やる気と眠気というのは尸龍には無関係なのだ、それにしても…
[朝焼けに][負けないぐらい][いい笑顔]__ 目の前の笑い顔への バカな感想であった )

『 ・・ ・・ ・・ 靉 さぁん 』

( 今度は尸龍から靉さまの手を引こうとして…思い出せば 最初に見えたのは ちょっとびっくりした姿、
常に楽しそうな様子でリードして しきりに 尸の瞳を気にしている、視線を交わせば普通に分かるけど、言わない…
無駄な所に高い能力を発揮する中で 実はこういう時が楽しい屍は次は普通に上司の目を見てまた思う )

( 『 今日も脆くてかわいい』…自分でも褒めてるのかどうかは知らないのだが )

『 早く終わってぇ ー 欲しいですから… カラから、乗り物 使いますー? 』

>>78 かわいい靉さま


  靉  ◆.U:2019/12/09(月) 20:02 [返信]



   はーい、?

  ( やっと返ってきた言葉は、途中で彼女の欠伸に溶け消えてしまった。未だ眠そうな感じだけれど、大丈夫だろうか。その後で呼ばれた自分の名前にも、到底覇気があるとは思えない。ちょっと不安そうな表情をちらつかせて首をこて、傾げる。でも、杞憂だった、のかも。早めに終わらせたいという相手ににっこりと笑い返して頷き同調を。別に遅くなった所で困ることは無いけれど、折角だからその「 乗り物 」とやらを使ってみたいな、なんて魂胆は自分でも気付いていないかも知れないけど、瞳の奥にははっきりと好奇心が表れていたりして )

   そうですねー、使いますか、!

  >>79 ライヒェルさん


  (  /  此方こそ素敵な姫君をありがとうございます🙇 よろしくお願い致します〜! / 返信不要です  )

 
  ( あーあ、暇だあ。なんて口に出しても、答えてくれる人もいないから、黙ったまま。先程からずっと、冷えたロイヤルミルクティーの入ったティーポットと、適当に用意したティーカップやら何やらをお盆に乗せて歩き回っていた。ある人から頼まれたのだけれど、用意を済ませやっとその場所に辿り着くと、もうそこには誰も居なかったから、もて余したこれらの貰い手を探している。だーれか、と大広間を覗いた所で見つけた、姫さまだ!急いで姫さまの向かい側まで行き、椅子の隣に立って視界に入ると朗らかににっこり、お盆片手に一回転。チェスボードが目に入っているわけないのは、言わずもがなである )

   姫さまー、良かったらいかがです〜?

  >>80 姫さま


  (  /  ありがとうございます……主は貴方の優しさに助けられっぱなしです;; 犬神了解です、素敵なお子さまお待ちしております!✨  )

    >>81 ◆YE様
 
 
  ( 繕った笑顔から一転、相手の返答にあれれ?と首を傾げる。おかしいなあ、確かにここから声がしたのに。それじゃあ無駄足だったのかなあ。そう口に右手の指先だけを当てて何だか難しそうな表情で適当に相槌を打った。けれど、そう言うや否やぱっと明るい表情になる。その発言丸ごと無かったことにしてしまおう。あなたですよね、とでも言いたげにくすくすしても良いけれど、ここはやっぱり普通に笑顔を見せて知らないふり。出来ればこのまま、お料理のお誘いはしないように出来たら良いなとか思いながら )

   …ふ〜ん? 蕾なんて良く見てますね〜

  >>83 狼都さん

 


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