https://i.imgur.com/kxqLMI3.jpg
【一応、朱華のイメージです。変身後は緑中心になります。初回投下もさせていただきます。】
よかった。クッキー上手く作れたわ。
…あの子なら、美味しいって言ってくれるかな…って、なんで私…?
(オーブン前でなんとなく独り言を溢し、作ったと思われるクッキーを見つめ、ニコニコ笑顔になった後、小さく、無意識に橙ちゃんのことを考えてしまい、はっと我にかえり、恥ずかしくなり顔を赤面させる。若干あわてながらみんなで食べる為に準備を済ませようと食器をテーブルへ運びながら遠い目で下記。)
…今日はまだ話せてないな。
【拙すぎるロルですみません、直した方がいいところがあったらどうぞ、ご指摘ください。】
( / 失態に気づいてしまいました;; 黄色クンなのですが、橙チャンとキャラが被りがちな気が致しまして… 黄色クンは我が道に突っ走るヤツで、橙チャンはかわいい〜あほの子だと解釈してくださると幸いです…! )
>> ALLさま( 特に橙チャンで参加希望の方々 )
ア、おいしそーなにおい
( 店番交代したしランニングいく準備しよーかな、なんて2階への階段を上がっていたところ、焼き菓子の香ばしい香りに鼻をくんくん。これはたぶん――と思うと心浮き立ち、一気に階段を駆け上って。共同キッチンに迷いなく飛び込み、食器を手にしている長い茶髪の彼女を見れば満面の笑み浮かべ。ひとりでは食べ切れなさそうな量の天板の上のクッキーを見つけると、まさか彼女にこれをあげたいような想い人なんているのかな、なんて、ちょっとにやっと笑って首を傾げてみせ )
やっぱりあやねえだ! ―― これ、誰かにあげんの?
( / 初回投下と画像ありがとうございます! 絡ませて頂きます、改めてこれからよろしくお願い致します♡ わかりにくくなっちゃうときがあると思うので、也の際にはお名前欄はキャラ名にして頂けると幸いです…! )
>>30 : 朱華ねーサン / ほんたいさま!
( / pf提出ありがとうございます♡ ア〜〜養いたいタイプだ、、ごはんいっぱい食べさせてあげたいタイプ…( ?? ) 不備萎えなくばっちりです◎ お手すきの際に初回投下をお願い致します! )
>>31 : ひなチャン本体さま
( ♡ ご確認ありがとうございます〜〜!初回投下させていただきますね! )
***
うう、さむかった…
( がちゃりとドアが開き、ドアの向こうから現れたのは桃色。片手に提げた買い物袋、どうやら今日の買い物当番だったようだ。外は相当寒く雪まで降っていたらしい。ピンクのもこふわパーカーには粉砂糖のように雪が積もっているし、悴んだ細い指先や冷えきって赤くなった耳が其れを物語っている。はあ、手袋していけば良かった。そんなことをつぶやきながら二階のリビングへ向かい )
>>ALLさま!
***
( 自室でファッション雑誌を読んでいたが、どこからか漂う甘い匂いに誘われて、ふらふらと二階へ降りる。キッチンのほうへ顔を覗かせると、見慣れた後ろ姿を見つけて。何を作っているのだろう?不思議に思い、声をかけようと近づけば )
…うわあ、クッキーがいっぱい!これ全部朱華チャンがつくったの?
( 二つ年上のおねえさまに生意気にもチャン付け、まあいつものことなのだが。目をきらきらと輝かせながら問いかけて。いいなあ、苺音も食べたいなあ。そうつぶやいては期待するような視線を彼女に向けた )
( ♡ 絡み失礼しますね!よろしくお願いします〜! )
>>30 / 朱華チャン!
( / 確認ありがとうございます、! ではでは早速初回投下させて頂きますね、良ければ絡んで下さると嬉しいです〜 )
これにてセーバイ完了ッ! ひなチャンにかかればこぉんな魔物らくしょーだもんねッ
( きらきらと消えていく魔物にハンマー向け、決め台詞のようにびしっと一言!ふふん、どんなモンだ。得意気に笑みを浮かべては、いきなりすぐさま服へと視線を向け。…ウン、どこも汚れてない、だいじょーぶだ。 安心したようにうぅん、と上に伸びをひとつ。…と、そこでずきりとした痛みにびくり。思わず手を離すも、痛みの原因は分からない。…まあ痛みは強くないし場所も分かんないし、いいや。もう帰ろっか、そう声をかけるべく、くるりと彼女の方へ半回転 )
>> みるくチャンたち !
( / >>31の仁夕ひなと申します〜! おねーさん朱華チャンにいっぱい甘えちゃうと思いますが、どうぞ宜しくお願いします! )
わぁ、クッキーだ! 一個貰っちゃうよーんッ
( ぴこぴこりん、ひなチャンレーダー反応有!あまいあまい香りに釣られてきたのは食いしん坊。跳ねるような足取りで隣に並ぶと、色とりどりのクッキーに瞳きらり、涎じゅるり。言葉が先か手が先か、さっと一枚適当に取ると一応一言告げて早めに口の中へ。さっくりほろほろの美味しいお菓子に百面相、言葉では伝えきれない!と言わんばかりに足をじたばた。 それから飲み込むとき、ふと途中で相手がなにか喋ったことを思い出し、ちろりと視線向けると問いかけて。その間にこっそり二枚目に手が伸びてるのは内緒、 )
…そういや、さっきなにか言ってた? あたし聞いてなかったや、
>>30 あやか
( />>31の仁夕ひなです〜! とてもかわいい苺音ちゃんに背後はめろめろです、、♡ 絡み失礼致します、っ )
( ふう、先程淹れたばかりのココアに息を吹きかけたとき、扉方面から聞こえた音に思わず目を向ける。あれ、ここの扉じゃなかった。なんだかすごく気になって、ココアも置いてリビングの扉を開けると、そこにはほんのり白に染まった桃チャンの姿。それがなんだか面白くって、にひひと笑ってその雪に触れてみて )
わ、いと まっしろけだ! ゆきだるまみたい、
>>35 いと
( / まず、楼都を御採用頂き本当にありがとうございます! お褒めのお言葉に感謝しかありません…出来るだけご期待に沿えるよう、全力で努めさせて頂きます。 それでは改めて、宜しくお願い致します!!🙏 )
>>41 * 主様、
( / >>33のコーヒー牛乳、楼都と申します! 可愛らしい魔法少女ちゃんたちと絡めるのが嬉しくてなりません♡ 初回投下させて頂きますので良ければ絡んで下さいませ、これから宜しくお願い致します!! )
( 気が付くと、2階のリビングのソファーの上で横たわっていた。ぼんやりとした視界で良く目を凝らすと、うっすらと見えたテーブルの上に乗っけられたアイロンに、何となく思い出してくる。確か洋服のアイロン掛けをしていて、暇だな、折角だしと全員分の洗濯物を引っ張り出してやっている途中で、寝てしまったらしい。でも、おかしいな? 自分に掛けられたタオルケット、目はまだ起きていなくて柄も色もはっきりとはしないけれど、明らかな誰かの優しさがそこにあった )
……あれ、
>> * そこのあなた!
( / >>33にpfがあります、コーヒー牛乳の楼都です! 絡み失礼します、宜しくお願い致します〜✨ )
( 何だか美味しそうな甘い香りが、ほわあんとビル内を包む。自室に居たのだけど、誘われるようにふらり、とことこと香りの発生源へと歩いて行く。一瞬邪魔するかな、とは思って躊躇った表情が見えたけれど、ここまで来て戻るのも無理な話。ちょっとだけ、と自分に頷きキッチンを覗いてみれば、瞳がちょっと輝いた。そこにいたのは、ちょこんとお澄ましして並んだかわいいクッキーたち。卵のふんわりとした優しい香りに、香ばしさが足されている。勿論、気になるし、言ってしまえば食べたい。とまあ緩みかける頬は抑えて、周りを見回してみる。テーブルの方に朱華さんがいて…ははあ。食器棚から数枚のお皿が無くなっている。そしてこの量。みんなで食べるなら、そう思えばテーブルの方の朱華さんへ、やや声張り気味で訊ねる。もしやこいつ、手伝うという思考しかないのだろうか )
ねえ、あれ…飲み物も必要ですか?
>>30 * 朱華お姉さん
( / >>33のもの、コーヒー牛乳の楼都です! 絡み失礼します、宜しくお願い致します〜🙇 )
お帰り、
( 一面銀世界、雪景色な今日は気温も低くて、人がいないためか売り上げも伸びない。店当番も暇になってくるくらいのつまらなさ、何か起きないかなと思った所でドアの音。振り向いて取り敢えず挨拶をしたけれど、なんだか恐ろしく寒そうだ。全く、呆れたと言わんばかりにわざとらしいため息の後立ち上がり、彼女を追いかけ近付いてぱたぱたと雪を払いながら言う表情はぶっきらぼうに、でもその手つきには丁寧さが合間みえる )
……ああ、もう 防寒するべきなの判ってたでしょ、馬鹿
>>35 * 苺音
( / 純白ちゃんだ〜!!( 歓喜 ) >>33のコーヒー牛乳です、絡み失礼致します! これから宜しくお願いします🙏 )
( 彼女が闘い終わった模様で、自分もホッとして一息、ステッキをだらんと下ろす。さっきのステップで微妙にずれた右足の靴を、踵でちょっと直す、トントン。小気味良い音が響いた。さて、と焦げ茶の瞳がそっと細められる。たった今痛そうにしたの、見逃さなかったよ。とは言わないし、本当は頑張ったねとか言いたいけれど、むすりとしたままでつかりつかりと相手に寄れば、ステッキを持ち替えた左手は腰へ当て、右手は彼女のそれを指して )
あんた、さっき腰打ったのも気付かないの?
>>39 ♡ ひな