♡ 「 世の中そう上手くは行かないの。コーヒーと牛乳が合うのが奇跡なんて、知らないんでしょ、どうせ 」
名前 : 天宮 楼都 ( あまみや ろんど )
性別 : おなご
年齢 : 15y
性格 : みんなみんな嫌いじゃないのに、口を開くと毒舌が飛び出す。後で脳内で頭抱えて後悔するタイプ。恋愛感情がない頃に、魔法が弱いぶんもどうにかリーダーのみるくちゃんをサポートしようと、自身の長所の対頭脳戦能力を磨いたらこんな結果に。空回りにしてもひどい。でもそのスキルはちゃんと戦闘にも活かされていて、すぐ飛び出して特攻しちゃいそうな誰かさんの力になります。頭は切れる方、まあまあ自負してる。軽率な行動は慎むばかりか、石橋を叩いて渡りたがるタイプ。音楽がすき。歌うのも良いし、ピアノの譜面見るとちょっと目の色変える。みるくちゃんは更に大大大好きだけど、これは伝えられないもどかしさ。どうしたら、恋愛感情だって分かって貰えるのか悩む日々。魔物たちは大嫌いです、みるくちゃん含めた色々なひとが迷惑するもの。
容姿 :
変身前 / 薄茶色の髪は肩にかかる、ばっさりストレート。癖っ毛とか知らなそうだあ。それを白のサテンリボンできゅっとハーフアップに。前髪は適当に流す感じで。濃い焦げ茶のすっと切れ長っぽい瞳は一重、つり目気味。口元は何も無いのにむすっとしてそう。服装は暗めの青色主体で白の線が入ってるセーラーに、藍色の良くあるスカート。皺はよってない、ぴんとしてる。毎日洗濯後にアイロン掛けてるんだって、流石。靴は黒のアンクルトラップ、ベルト部分に小さな白リボンが。制服ですかって言いたい所かもだけど、学校ないもんね。違うよ( 威圧 )
変身後 / 薄茶色だった髪は明るく橙が混ざったようになり、所々に白のメッシュが。結び目も上がってリボンも大きく、ラメの入ったものになりポニーテール。髪は魔法少女特有のご都合主義で腰あたりまで伸びてます。先端だけくるんと曲がってる、ほら、ト音記号の下のあれくらい( ? ) 瞳はきらりと少し開き気味になり、星と音符みたいなハイライトがきらりらりん。本人は嫌いらしいね。自称だけど。あとほんの少し頬が染まります。それから八分音符の形で、焦げ茶のイヤリングが左耳だけに。右耳用の四分音符のやつはみるくちゃんにあげようとしてやっぱり無理。服は空色のドレス風長袖ワンピース、一口で言えば発表会に着て行きそうな感じのもの。白の丸襟で袖口は一回折り返し。あと腰あたりに細い焦げ茶のベルトが金の留め具で留められていて、所々ラメが入ってる。袖と裾あたりに金色の波線が二本。魔法のステッキは自身の腕の半分くらいの長さで、利き手の右手に持ってる。先端には三日月の丸の中にト音記号の入ったような金色のものがついてる。靴はあまり変わらないけど、リボンが大きくなる。
魔法 : 主に援護魔法。ステッキを振って色とりどりの光の音符を出して、味方に当てて回復とか速度上昇とか。ちゃんと計算して当ててるからバランスは取れてる。ごくたまに意図せず敵に当たっちゃう。攻撃( 尚物理 )も出来ます。
役割 : Aのコーヒーちゃん!♡
備考 : 一人称私、二人称あなた。みるくちゃんにはあんたとか言いそうだよね。あと魔物には手厳しいはず。あとピアノが人並みに弾けます。楽しそうに弾きます。自室にグランドピアノがないのが、恋以外の一番の悩み。ピアノオルガンで我慢して弾いてる。好きなお花はリナリア、勿論花言葉にも気付いた上で。
ロルテ :
( 魔物の残党たちと戦闘中、今日も後方でステッキをきらきらと。かなり順調、これで押し切れそうだと安堵の表情と一緒に溜め息を一つ。そこで気を抜いたのが悪かったのだろうか。愛しのリーダー、みるくちゃんのもとに敵の攻撃が当たってしまう。一瞬にして蒼白な顔になり、その魔物をステッキで素早く攻撃するとみるくちゃんの元に駆け寄って行き、くっと目を細めて睨むと不機嫌そうに。目を細めたのは、潤んだ瞳を隠したかったのかも、しれない )
__馬鹿、気を抜かないで!
( / >>27の者です! pfのご提出に参りました、尚@の女の子はここでは「 みるくちゃん 」に統一されております。それでは選定結果お待ちしております♡ )
そっ、か
( みんなで食べよう、という返答に、ふうん、と肩を竦めてお返事。なんか隠してるでしょ、と思ったけど、追求するのはやめた、今は。綺麗に焼きあがっているクッキーをいちにっさんしとひとつずつ数え、整然と並んだクッキーの中からネコの型抜きクッキーをひとつ、ひょいとつまんではきらきらと瞳輝かせ、 )
ひとり何個食べていいんだ? あ、あたし、このネコのかたちのやつ欲しい
>>34 : 朱華ねーサン
( / 初回投下ありがとうございます! 絡ませて頂きます〜 )
おかえりー、 __ て、あ、桃色か
( ぬくぬく炬燵をひとりじめしながら、録画していたバラエティー番組を見てはけらけらと笑っていたある冬の店の定休日。休みだからか知らないけど、おうちには自分以外にだあれもいない。がちゃり、2階の玄関の開く音に耳をぴくんとさせ、炬燵に足先を残したまま首と体をうん伸ばし、リビングと玄関をつなぐ短い廊下の奥をじ、と目を細めて見つめて。廊下の先にいたのは、頭のてっぺんから爪先までピンクのあの子。遠目に見てもあの色だけで誰かすぐわかる。最初に帰ってきたのがあいつかよ、と思いつつも、どこか安心したような気持ちのまじったため息をひとつつき、ぴ、とリモコンの録画再生一時停止ボタンを押して )
>>35 : 苺音 、
( / お二方のpf、ロルテが揃いましたのでAのコーヒー牛乳の茶色サンに参加希望頂いた楼都サン、蒼花サン本体さまに選考結果をお知らせいたします。
この度は参加希望頂き本当にありがとうございました。立てた本人としては人がこなさそうだなあと思っていたので、被りが出るほどたくさんの方から参加希望を頂いて本当に嬉しく思っています。
本題の選定結果ですが、今回は >>33、◆dk. さまの楼都サンを選ばせて頂きたいと思います。どちらのお子様も本当にかわいくてかわいくてかわいくて迷いに迷い悩みに悩んだのですが、ロルの言葉選びと純白チャンとの距離感、魔法少女のモチーフが音楽に統一されているところに魅力を感じ、楼都サンにコーヒー牛乳サンをお願いしたいなあと思うに至りました。
選定結果のお知らせは以上になります。長々と書いてしまいましたが、読んで頂きありがとうございました。 )
>> 楼都サン本体さま , 蒼花サン本体さま
( / pf提出ありがとうございます! 恋に悩む乙女〜〜うあ〜〜〜( すき ) 不備萎え等御座いません◎ コーヒー牛乳サンに採用となりましたので、お好きなタイミングで初回投下お願い致します♡ )
>>33 : 楼都サン本体さま
( / ロルテ提出ありがとうございます〜♡ お手数おかけしてすみませんでした… 今回は残念ながら…という結果しかお伝えできませんでしたが、無制限の也スレ等、またどこかで巡り会えたらな!と願っています。そのときはどうかよろしくお願いします…! この度は参加希望頂いて誠にありがとうございました!! それでは、またお目にかかる日まで、。 )
>>36-37 : 蒼花サン本体さま
( / 初回投下ありがとうございます、絡ませて頂きます◎ )
うあーつかれた、おなかすいた
( ばさり、マントが夜風に鳴る。リーダーが決め台詞をキメてシメた直後、かつんと剣の先を地面につき、へなあと屈んで魔法"少女"にはあまりふさわしくないヤンキー座りでそう零したのは黄色のヤツ。あちこちで仲間の安堵の溜息が漏れる中、近距離戦担当仲間の彼女の戦闘中の様子の引っかかった点を思い出したため、あ、と真っ白な服のあの子に声をかけるべく立ち上がり。くるりとターンした彼女に駆け寄ると、ぽんっと左手を相手の肩に置いてはにこっと微笑んで )
おつかれリーダー、あのとき大丈夫だった? 魔物に飛びかかってぶっ叩いたときの着地 、。
>>39 : ひな!
( / ロルテありがとうございます〜! いえいえ、お早い提出でありがたいです◎ 他のE希望のpf提出を少々お待ちくださいませ〜 )
>>40 : まりんチャン本体さま
( / まず、楼都を御採用頂き本当にありがとうございます! お褒めのお言葉に感謝しかありません…出来るだけご期待に沿えるよう、全力で努めさせて頂きます。 それでは改めて、宜しくお願い致します!!🙏 )
>>41 * 主様、
( / >>33のコーヒー牛乳、楼都と申します! 可愛らしい魔法少女ちゃんたちと絡めるのが嬉しくてなりません♡ 初回投下させて頂きますので良ければ絡んで下さいませ、これから宜しくお願い致します!! )
( 気が付くと、2階のリビングのソファーの上で横たわっていた。ぼんやりとした視界で良く目を凝らすと、うっすらと見えたテーブルの上に乗っけられたアイロンに、何となく思い出してくる。確か洋服のアイロン掛けをしていて、暇だな、折角だしと全員分の洗濯物を引っ張り出してやっている途中で、寝てしまったらしい。でも、おかしいな? 自分に掛けられたタオルケット、目はまだ起きていなくて柄も色もはっきりとはしないけれど、明らかな誰かの優しさがそこにあった )
……あれ、
>> * そこのあなた!
( / >>33にpfがあります、コーヒー牛乳の楼都です! 絡み失礼します、宜しくお願い致します〜✨ )
( 何だか美味しそうな甘い香りが、ほわあんとビル内を包む。自室に居たのだけど、誘われるようにふらり、とことこと香りの発生源へと歩いて行く。一瞬邪魔するかな、とは思って躊躇った表情が見えたけれど、ここまで来て戻るのも無理な話。ちょっとだけ、と自分に頷きキッチンを覗いてみれば、瞳がちょっと輝いた。そこにいたのは、ちょこんとお澄ましして並んだかわいいクッキーたち。卵のふんわりとした優しい香りに、香ばしさが足されている。勿論、気になるし、言ってしまえば食べたい。とまあ緩みかける頬は抑えて、周りを見回してみる。テーブルの方に朱華さんがいて…ははあ。食器棚から数枚のお皿が無くなっている。そしてこの量。みんなで食べるなら、そう思えばテーブルの方の朱華さんへ、やや声張り気味で訊ねる。もしやこいつ、手伝うという思考しかないのだろうか )
ねえ、あれ…飲み物も必要ですか?
>>30 * 朱華お姉さん
( / >>33のもの、コーヒー牛乳の楼都です! 絡み失礼します、宜しくお願い致します〜🙇 )
お帰り、
( 一面銀世界、雪景色な今日は気温も低くて、人がいないためか売り上げも伸びない。店当番も暇になってくるくらいのつまらなさ、何か起きないかなと思った所でドアの音。振り向いて取り敢えず挨拶をしたけれど、なんだか恐ろしく寒そうだ。全く、呆れたと言わんばかりにわざとらしいため息の後立ち上がり、彼女を追いかけ近付いてぱたぱたと雪を払いながら言う表情はぶっきらぼうに、でもその手つきには丁寧さが合間みえる )
……ああ、もう 防寒するべきなの判ってたでしょ、馬鹿
>>35 * 苺音
( / 純白ちゃんだ〜!!( 歓喜 ) >>33のコーヒー牛乳です、絡み失礼致します! これから宜しくお願いします🙏 )
( 彼女が闘い終わった模様で、自分もホッとして一息、ステッキをだらんと下ろす。さっきのステップで微妙にずれた右足の靴を、踵でちょっと直す、トントン。小気味良い音が響いた。さて、と焦げ茶の瞳がそっと細められる。たった今痛そうにしたの、見逃さなかったよ。とは言わないし、本当は頑張ったねとか言いたいけれど、むすりとしたままでつかりつかりと相手に寄れば、ステッキを持ち替えた左手は腰へ当て、右手は彼女のそれを指して )
あんた、さっき腰打ったのも気付かないの?
>>39 ♡ ひな
( / 少し間が空いてしまった!!! 申し訳ないです( 土下座 ) )
いいの? よっしゃあ
( 彼女の言葉を聞けば、小さくガッツポーズ。あとちょっと待ったら食べれる。そう言われると不思議なもので、美味しいものを目の前にして出かけていた涎も引っ込み背筋もしゃんとして待てるようになった。そのままいい子に待ってるかと思いきや、先刻の話を蒸し返してはちょっとに、と笑って相手の二の腕をつんつんこ )
じゃあさっきの話の続きして待ってようよ、ねーサンの色恋沙汰?のはなし
>>48 : 朱華ねーサン
( / こんばんは。選考式を予定していた橙チャンなのですが、他に橙チャンを希望していた◆wkさまの提出期限が本日切れましたので、橙チャン枠はお子様のまりんチャンにお願いしたいと思います! お待たせしてすみませんでした。それではお手すきの際に初回投下よろしくお願い致します! )
>>40 : まりんチャン本体さま
( / こんばんは。先日は当スレに参加希望頂いてありがとうございました! 橙チャンを御希望とのことでしたが、本日提出期限がきれてしまいました…;; 被りの選考、ということで先にpf提出してくださったもう一方の方をお待たせするわけにもいかず、誠に勝手ながら提出を締め切らせて頂きます。またどこかでご一緒する機会がありましたらその時は是非よろしくお願いします! この度は御足労頂き本当にありがとうございました。 )
>> - : ◆wk さま
( / 当スレの枠がすべて確定しました〜!!!( ぱちぱち )
@ 純白チャン / >>31 , 仁夕 ひな
A 茶色サン / >>33 , 天宮 楼都
B 桃色チャン / >>22 , 夢見 苺音
C 黄色クン / >>29 , 嶋葉 ナナ
D 緑サン / >>20 , 伊月 朱華
E 橙チャン / >>23 , 胡桃沢 まりん
たくさんの方に参加希望頂いてうれしいです! ではみなさま、今後とも也をお楽しみくださいませ〜〜!! )
>> - : ALL さま!
( / 絡みありがとうございます〜〜!! 一対一としてお返し致します🙋 )
了解しました、
( 手伝えるか。と、言ってはみたものの、周りをもう一度きょろきょろ不安げに見回すなんだかほぼ終わってしまっている?、申し訳なかった、かも。そう思えば眉下げ少し黙り込み。でも、流石はお姉さん。仕事を貰えたことに感謝を込めてそっと頷き、冷蔵庫をぱかりと開いて覗き込む。しかし、直ぐに顔出すと彼女の方を向き、首を傾げて一応の確認作業として訊ねる )
…あれ、みんな居るんですよね?
>>46 * 朱華お姉さん
( / 絡みありがとうございます〜!!✨ )
( うう、まだちょっとねむい。どうにか目を覚まそうとちょっと強めに目擦りかけ、跡になるのは嫌だなと思いとどまり手を下ろす。その手できゅ、と自分に掛けられたものの端を握ったところで、近くからの声。ぴく、と反応してやっぱり。結局擦りやっと覚めた瞳で彼女の茶色なそれを捉える。掛けられた声にぼんやりと応え、このタオルケットは誰が掛けてくれたのかと訊ねようと顔いっぱいに不思議そうな表情を湛えて口を少し開く。けれどそれよりか前に、皺の出来たスウェットが目に留まってしまったのが仇となる。むう、不機嫌というよりはどこか不満そうな表情になると、貸せとでも言いたげに右手を出してつんつん )
お、おはよ…う …、ちょっと、やるなら丁寧にやってよね
>>47 * ナナ
( / 把握です、こちらこそ宜しくお願い致します!!🙏 )
>>49 * 主様
( / >>33の楼都というものです、絡み失礼致します〜〜!🙇 )
( もう、追撃も必要ないか。そう思いだらりと手を降ろしたところで、目の前の魔物とやらが消えていく。ああ…終わった。安堵の溜め息と共に近くでの物音が。あれれ、誰かいたの、と不思議そうな表情で手近な草を掻き分けて、見付けたのはフルーツオレの彼女。援護しようか、そう言いかけて一歩踏み出したけれどそれはどうやら蛇足だったようで。目の前、彼女の視線の先の魔物は自分が相手していたそれと同じようになる。と同時に飛び出した彼女の言葉、余りにも物騒で眉は自然と顰められ、零れる自身のモノも伴った刺のある物に )
…随分無神経だこと、魔法少女としてどうなの、それ
>>50 * まりん