そっ、か
( みんなで食べよう、という返答に、ふうん、と肩を竦めてお返事。なんか隠してるでしょ、と思ったけど、追求するのはやめた、今は。綺麗に焼きあがっているクッキーをいちにっさんしとひとつずつ数え、整然と並んだクッキーの中からネコの型抜きクッキーをひとつ、ひょいとつまんではきらきらと瞳輝かせ、 )
ひとり何個食べていいんだ? あ、あたし、このネコのかたちのやつ欲しい
>>34 : 朱華ねーサン
( / 初回投下ありがとうございます! 絡ませて頂きます〜 )
おかえりー、 __ て、あ、桃色か
( ぬくぬく炬燵をひとりじめしながら、録画していたバラエティー番組を見てはけらけらと笑っていたある冬の店の定休日。休みだからか知らないけど、おうちには自分以外にだあれもいない。がちゃり、2階の玄関の開く音に耳をぴくんとさせ、炬燵に足先を残したまま首と体をうん伸ばし、リビングと玄関をつなぐ短い廊下の奥をじ、と目を細めて見つめて。廊下の先にいたのは、頭のてっぺんから爪先までピンクのあの子。遠目に見てもあの色だけで誰かすぐわかる。最初に帰ってきたのがあいつかよ、と思いつつも、どこか安心したような気持ちのまじったため息をひとつつき、ぴ、とリモコンの録画再生一時停止ボタンを押して )
>>35 : 苺音 、
( / お二方のpf、ロルテが揃いましたのでAのコーヒー牛乳の茶色サンに参加希望頂いた楼都サン、蒼花サン本体さまに選考結果をお知らせいたします。
この度は参加希望頂き本当にありがとうございました。立てた本人としては人がこなさそうだなあと思っていたので、被りが出るほどたくさんの方から参加希望を頂いて本当に嬉しく思っています。
本題の選定結果ですが、今回は >>33、◆dk. さまの楼都サンを選ばせて頂きたいと思います。どちらのお子様も本当にかわいくてかわいくてかわいくて迷いに迷い悩みに悩んだのですが、ロルの言葉選びと純白チャンとの距離感、魔法少女のモチーフが音楽に統一されているところに魅力を感じ、楼都サンにコーヒー牛乳サンをお願いしたいなあと思うに至りました。
選定結果のお知らせは以上になります。長々と書いてしまいましたが、読んで頂きありがとうございました。 )
>> 楼都サン本体さま , 蒼花サン本体さま
( / pf提出ありがとうございます! 恋に悩む乙女〜〜うあ〜〜〜( すき ) 不備萎え等御座いません◎ コーヒー牛乳サンに採用となりましたので、お好きなタイミングで初回投下お願い致します♡ )
>>33 : 楼都サン本体さま
( / ロルテ提出ありがとうございます〜♡ お手数おかけしてすみませんでした… 今回は残念ながら…という結果しかお伝えできませんでしたが、無制限の也スレ等、またどこかで巡り会えたらな!と願っています。そのときはどうかよろしくお願いします…! この度は参加希望頂いて誠にありがとうございました!! それでは、またお目にかかる日まで、。 )
>>36-37 : 蒼花サン本体さま
( / 初回投下ありがとうございます、絡ませて頂きます◎ )
うあーつかれた、おなかすいた
( ばさり、マントが夜風に鳴る。リーダーが決め台詞をキメてシメた直後、かつんと剣の先を地面につき、へなあと屈んで魔法"少女"にはあまりふさわしくないヤンキー座りでそう零したのは黄色のヤツ。あちこちで仲間の安堵の溜息が漏れる中、近距離戦担当仲間の彼女の戦闘中の様子の引っかかった点を思い出したため、あ、と真っ白な服のあの子に声をかけるべく立ち上がり。くるりとターンした彼女に駆け寄ると、ぽんっと左手を相手の肩に置いてはにこっと微笑んで )
おつかれリーダー、あのとき大丈夫だった? 魔物に飛びかかってぶっ叩いたときの着地 、。
>>39 : ひな!
( / ロルテありがとうございます〜! いえいえ、お早い提出でありがたいです◎ 他のE希望のpf提出を少々お待ちくださいませ〜 )
>>40 : まりんチャン本体さま
【連投すみません〜】
わかってくれてありがとう。
えっと、1人4個かな。あ、ひなちゃんは3枚ね。
(おやつ程度だから、と夕飯も考え1人4枚づつ作ったクッキーを大皿に乗せながら、笑顔を崩さず答え、みんなのコップにみんなの好みの牛乳を添える。思い出したように、牛乳を入れていた手を止め、さらりと先程一枚食べたひなには訓戒を添え、ニヤリとしてから、笑顔に戻り、牛乳を入れ続け、やはりここはおてんばな子が多いなと思い)
分かりました……残念ですが今回は参加を辞退させていただきます。それではまたいつかどこかのスレで会えたらなと思います!
それではさよなら〜
( / まず、楼都を御採用頂き本当にありがとうございます! お褒めのお言葉に感謝しかありません…出来るだけご期待に沿えるよう、全力で努めさせて頂きます。 それでは改めて、宜しくお願い致します!!🙏 )
>>41 * 主様、
( / >>33のコーヒー牛乳、楼都と申します! 可愛らしい魔法少女ちゃんたちと絡めるのが嬉しくてなりません♡ 初回投下させて頂きますので良ければ絡んで下さいませ、これから宜しくお願い致します!! )
( 気が付くと、2階のリビングのソファーの上で横たわっていた。ぼんやりとした視界で良く目を凝らすと、うっすらと見えたテーブルの上に乗っけられたアイロンに、何となく思い出してくる。確か洋服のアイロン掛けをしていて、暇だな、折角だしと全員分の洗濯物を引っ張り出してやっている途中で、寝てしまったらしい。でも、おかしいな? 自分に掛けられたタオルケット、目はまだ起きていなくて柄も色もはっきりとはしないけれど、明らかな誰かの優しさがそこにあった )
……あれ、
>> * そこのあなた!
( / >>33にpfがあります、コーヒー牛乳の楼都です! 絡み失礼します、宜しくお願い致します〜✨ )
( 何だか美味しそうな甘い香りが、ほわあんとビル内を包む。自室に居たのだけど、誘われるようにふらり、とことこと香りの発生源へと歩いて行く。一瞬邪魔するかな、とは思って躊躇った表情が見えたけれど、ここまで来て戻るのも無理な話。ちょっとだけ、と自分に頷きキッチンを覗いてみれば、瞳がちょっと輝いた。そこにいたのは、ちょこんとお澄ましして並んだかわいいクッキーたち。卵のふんわりとした優しい香りに、香ばしさが足されている。勿論、気になるし、言ってしまえば食べたい。とまあ緩みかける頬は抑えて、周りを見回してみる。テーブルの方に朱華さんがいて…ははあ。食器棚から数枚のお皿が無くなっている。そしてこの量。みんなで食べるなら、そう思えばテーブルの方の朱華さんへ、やや声張り気味で訊ねる。もしやこいつ、手伝うという思考しかないのだろうか )
ねえ、あれ…飲み物も必要ですか?
>>30 * 朱華お姉さん
( / >>33のもの、コーヒー牛乳の楼都です! 絡み失礼します、宜しくお願い致します〜🙇 )
お帰り、
( 一面銀世界、雪景色な今日は気温も低くて、人がいないためか売り上げも伸びない。店当番も暇になってくるくらいのつまらなさ、何か起きないかなと思った所でドアの音。振り向いて取り敢えず挨拶をしたけれど、なんだか恐ろしく寒そうだ。全く、呆れたと言わんばかりにわざとらしいため息の後立ち上がり、彼女を追いかけ近付いてぱたぱたと雪を払いながら言う表情はぶっきらぼうに、でもその手つきには丁寧さが合間みえる )
……ああ、もう 防寒するべきなの判ってたでしょ、馬鹿
>>35 * 苺音
( / 純白ちゃんだ〜!!( 歓喜 ) >>33のコーヒー牛乳です、絡み失礼致します! これから宜しくお願いします🙏 )
( 彼女が闘い終わった模様で、自分もホッとして一息、ステッキをだらんと下ろす。さっきのステップで微妙にずれた右足の靴を、踵でちょっと直す、トントン。小気味良い音が響いた。さて、と焦げ茶の瞳がそっと細められる。たった今痛そうにしたの、見逃さなかったよ。とは言わないし、本当は頑張ったねとか言いたいけれど、むすりとしたままでつかりつかりと相手に寄れば、ステッキを持ち替えた左手は腰へ当て、右手は彼女のそれを指して )
あんた、さっき腰打ったのも気付かないの?
>>39 ♡ ひな
ん、おつかれサマ!
( 振り向いた先に立っていた黄色クン。肩に手を置かれて笑みを見せた意味が分からなくて、きょとんとするもあたしらしくにっこりスマイル返し。真っ先に出た労りの言葉にまたまたおつかれ返し。それから心配するような言葉と共に言われた痛みの原因に、ああ!と思わず声をあげる。なぁんだ、そこで怪我しちゃったのかあ。なんて他人事のように思いつつ、大丈夫だと示すように両手でビシッとピースピース )
アハ、あんなのだぁいじょーぶ! ひなチャンがそんな事でへこたれちゃうワケ無いじゃんッ
>>41 ナナ
え〜〜けち…今食べたって後で食べたって一緒だよう、
( べちりと言葉のガードで動きを止められちゃえば、子供のようにぷうと頬膨らませ。出来たての方が美味しいと思うんだけどなあ、つまりつまみ食い最高ッてことなのに。なんてひなチャン理論を展開させて行きつつも、すぐに飽きればまあいいやと相手の数歩先へ。にひ、と悪戯な笑みを浮かべると、最年少ながらのわがままをほんのり乗せてぺろり )
ひなチャン、あやかのクッキーならぜーんぶ食べられちゃいそうだなあッ
>>42 あやか
( / ひゃ〜ッ茶色サンだ♡ 選定お疲れ様でした、絡みまでありがとうございます〜;; どうぞ宜しくお願い致します…! )
…あッそっかあ! あたし腰打っちゃってたのか、よく分かったねえ、すッごーい!
( 相棒のように背中を預けていた彼女を見つめると、怒ったように目が細められる。アレレ、ろんど、またむすっとチャンだ。 いつも笑顔でいてほしいのに、なんて思いは届かない様子。指さされた方を見、ちょろっと動いて腰に痛みが走ることを確認すればきらりんと目を輝かせ。ぱったぱた走って抱きつく勢いで相手の目の前まで行けば、すごいすごいと連呼。なんだか魔法使いにまで考えちゃってそう、 )
>>45 ろんどッ !
( / 元気ハツラツ乙女チャンだ〜〜♡ 絡み失礼致します〜〜! )
アレッまりんだ! ここで何してたの、?
( くるりんくるくる〜。つまらない買い物も自分なりのアレンジを入れちゃえば楽しい時間に大変身。思うがままにるんるんと歩みを進めていた帰り道、なんだか聞き覚えのある声が。なんだなんだとその声を頼りに寄り道していくと、なんとあたしのお仲間 橙チャンが!うわあいやったあ! ぶんぶん片手振り、駆け足で近寄ってはわくわくしつつ声をかけて )
>>50 まりん