【連投すみません〜】
>>41
わかってくれてありがとう。
えっと、1人4個かな。あ、ひなちゃんは3枚ね。
(おやつ程度だから、と夕飯も考え1人4枚づつ作ったクッキーを大皿に乗せながら、笑顔を崩さず答え、みんなのコップにみんなの好みの牛乳を添える。思い出したように、牛乳を入れていた手を止め、さらりと先程一枚食べたひなには訓戒を添え、ニヤリとしてから、笑顔に戻り、牛乳を入れ続け、やはりここはおてんばな子が多いなと思い)
( / 当方大人数レス前提ではないので、そのような形式を取る場合は全員分の安価をお願いします、。とりあえずひなさまが場にいない設定で話を進めさせて頂きます )
4コ? じゃあ一個目はネコチャンもらっちゃお、
( ひとり1、2個ではないことを確認すると、手に持っていた型抜きクッキーを躊躇なく口にいれて。さく、さく、とほかほかのクッキーが崩れていく食感に、頬に手を添えてはおいしい!とうっとりと漏らし。そこで気付いた。みんなで食べなきゃなんだった!ぬう、と恨めしそうにたくさん並んだクッキーを睨んでは、唇についた食べかすを指でそっと拭いつつ )
おいしい … けどみんなで食べなきゃなのは、なんというか __ 拷問に近い、な
>>43 : 朱華ねーサン
( / 初回投下ありがとうございます! 絡ませて頂きます〜 )
( あ、途中で終わってる。ふらりとリビングに立ち寄ると、ブランケットをかけられて寝ている茶髪の彼女と、取り込まれた洗濯物の入った籠、そこから引き出されアイロンがけを待つように机にパサリと置かれた洗濯物が。あたしも洗濯物くらい畳もうかな、と思って籠から自分のスウェットを取り出して、床にあぐらをかいて座り。床にどん!とスウェットを置いて畳んでみるけれど、大雑把な彼女が畳むとなんだかどこかぐしゃぐしゃだ。えー、ともう一回畳みなおしても、なんだかイマイチだ。スウェットを両手で持って掲げて、胸のロゴと睨めっこ。と、あれ?という小さな声に顔だけソファの方を向き、あは、ともにこ、ともつかない曖昧な笑みを浮かべ )
あ、おはよう
>>45 : 楼都