( / 当方大人数レス前提ではないので、そのような形式を取る場合は全員分の安価をお願いします、。とりあえずひなさまが場にいない設定で話を進めさせて頂きます )
4コ? じゃあ一個目はネコチャンもらっちゃお、
( ひとり1、2個ではないことを確認すると、手に持っていた型抜きクッキーを躊躇なく口にいれて。さく、さく、とほかほかのクッキーが崩れていく食感に、頬に手を添えてはおいしい!とうっとりと漏らし。そこで気付いた。みんなで食べなきゃなんだった!ぬう、と恨めしそうにたくさん並んだクッキーを睨んでは、唇についた食べかすを指でそっと拭いつつ )
おいしい … けどみんなで食べなきゃなのは、なんというか __ 拷問に近い、な
>>43 : 朱華ねーサン
( / 初回投下ありがとうございます! 絡ませて頂きます〜 )
( あ、途中で終わってる。ふらりとリビングに立ち寄ると、ブランケットをかけられて寝ている茶髪の彼女と、取り込まれた洗濯物の入った籠、そこから引き出されアイロンがけを待つように机にパサリと置かれた洗濯物が。あたしも洗濯物くらい畳もうかな、と思って籠から自分のスウェットを取り出して、床にあぐらをかいて座り。床にどん!とスウェットを置いて畳んでみるけれど、大雑把な彼女が畳むとなんだかどこかぐしゃぐしゃだ。えー、ともう一回畳みなおしても、なんだかイマイチだ。スウェットを両手で持って掲げて、胸のロゴと睨めっこ。と、あれ?という小さな声に顔だけソファの方を向き、あは、ともにこ、ともつかない曖昧な笑みを浮かべ )
あ、おはよう
>>45 : 楼都
【わかりました〜】
あはは…もう少しだと思うんだけどな。
(ごめんね、と軽く謝り、笑みを溢すと、ふぅ、と小さくため息をつき、お盆を抱くようにして片手で持ち、もう片方の手で自分の毛先をくるくると暇を持て余したように唇を少し尖らせ、またため息。クッキーが覚めてしまう前に集まって食べてしまいたいのは自分もやまやまなのだが、やはり、待とうと言った手前、すぐに今食べよう!とも言えず。が、このクッキーを待っている子たちも多い、なんて思うとずっと待ってて、とも言い切れず、考えた末、下記。)
じゃあ、もう少し待って来なかったら先に食べちゃいましょう。冷めたらもったいないし…
( / 絡みありがとうございます〜〜!! 一対一としてお返し致します🙋 )
了解しました、
( 手伝えるか。と、言ってはみたものの、周りをもう一度きょろきょろ不安げに見回すなんだかほぼ終わってしまっている?、申し訳なかった、かも。そう思えば眉下げ少し黙り込み。でも、流石はお姉さん。仕事を貰えたことに感謝を込めてそっと頷き、冷蔵庫をぱかりと開いて覗き込む。しかし、直ぐに顔出すと彼女の方を向き、首を傾げて一応の確認作業として訊ねる )
…あれ、みんな居るんですよね?
>>46 * 朱華お姉さん
( / 絡みありがとうございます〜!!✨ )
( うう、まだちょっとねむい。どうにか目を覚まそうとちょっと強めに目擦りかけ、跡になるのは嫌だなと思いとどまり手を下ろす。その手できゅ、と自分に掛けられたものの端を握ったところで、近くからの声。ぴく、と反応してやっぱり。結局擦りやっと覚めた瞳で彼女の茶色なそれを捉える。掛けられた声にぼんやりと応え、このタオルケットは誰が掛けてくれたのかと訊ねようと顔いっぱいに不思議そうな表情を湛えて口を少し開く。けれどそれよりか前に、皺の出来たスウェットが目に留まってしまったのが仇となる。むう、不機嫌というよりはどこか不満そうな表情になると、貸せとでも言いたげに右手を出してつんつん )
お、おはよ…う …、ちょっと、やるなら丁寧にやってよね
>>47 * ナナ
( / 把握です、こちらこそ宜しくお願い致します!!🙏 )
>>49 * 主様
( / >>33の楼都というものです、絡み失礼致します〜〜!🙇 )
( もう、追撃も必要ないか。そう思いだらりと手を降ろしたところで、目の前の魔物とやらが消えていく。ああ…終わった。安堵の溜め息と共に近くでの物音が。あれれ、誰かいたの、と不思議そうな表情で手近な草を掻き分けて、見付けたのはフルーツオレの彼女。援護しようか、そう言いかけて一歩踏み出したけれどそれはどうやら蛇足だったようで。目の前、彼女の視線の先の魔物は自分が相手していたそれと同じようになる。と同時に飛び出した彼女の言葉、余りにも物騒で眉は自然と顰められ、零れる自身のモノも伴った刺のある物に )
…随分無神経だこと、魔法少女としてどうなの、それ
>>50 * まりん