>61
ひなちゃん
もう、調子いいんだから!でも、結構待ったし、もう食べてもいいわよ。
(クッキーを食べるための言葉だとわかっていながらも、褒められると照れてしまい、強くは言えず、ま、まあ。待ったしね…と許してしまう性分である。テーブルに綺麗に置かれたお皿を眺めながら、ああ、もっと厳しくならないとダメかしらね…?なんて考えを改めつつも、まぁ、すぐには変えられないよね…と弱音を早速考えてしまい。)
>>62
まりんちゃん
あっ…えっと、いや、そ、そうじゃなくてっ!
ま、待ってるわ。いつでもいいからね…えへへ…
(まりんちゃんに突っ込まれ、大変なことを口走ってしまったことに気がつき、またまたあたふた。とにかく、軌道修正を図ろうと裁縫の話に戻そうと、待ってるわ、と張り切って言ったはいいものの、結局バツが悪くなってしまい、えへへ…と誤魔化しの混じった照れ笑いを見せて。)
……あ、ありがとう、朱華おねーちゃん。頼りにしてるよっ、!
( 空気の読めないことに定評のある彼女だが、流石にこの状況がマズいというのはなんとなーく察して、それを打開すべく、あっ、そうだ!おねーちゃんってどんな動物さんが好きなの、?熊さん?兎さん?と屈託のないハキハキとした声音で言い放ち。 その後に見せた照れ笑いを見て、思わずかわいーな、なんて呟いて、先ほどと同じことを繰り返そうとしているのに気づき、はっとして。 )
>>63 : 朱華おねーちゃん!
……あっ、えとえと、違うよ、楼都ちゃん?!それは言葉の綾?ってやつで……ええっと、私はあんまり綺麗じゃないよ!綺麗って言ったら、朱華おねーちゃんとか、苺音ちゃんとか…
( 盛大なる言葉違いをしてしまったことに大慌てして、所々しどろもどろになりつつも、自分自身が綺麗だな〜〜って思う人の名前をあげて。 でも、苺音ちゃんはどちらかって言ったら可愛い系かな、とか思い直して。楼都ちゃんのあからさま嫌悪感むき出しな、不機嫌そうな表情を、こてん、と首を傾げながら、じぃーっと観察して、手厳しいなぁ、とほんのり困り顔で思案する。 )
>>64 : 楼都ちゃん!
ええ、すっごーい! いいなあいいなあ、ひなチャンもばびゅーんと倒したかったなあ、!
( どうやら理解できたのだろうか、きらきらとおめめを輝かせてはぴょんこぴょんこ。いいなあ、なんて羨ましそうに告げれば消え行くマモノに目を向け、またねえ、と手振り。なんだかよく分からない擬音が気に入ったのか、何回か繰り返すと 今度は一緒に闘おうね、なんて声掛けて )
>>62 まりん
ほんとッ!? やった、あやかだァいすきッ!
( あまあまなおねーさんから許可が降りれば嬉しそうに彼女を見上げ。調子よく愛の言葉なんて言っちゃえば早速とクッキーに手伸ばし。丸ごとひとつ詰め込んじゃって、むぐぐと咀嚼しやっと飲み込んだ頃に頬を綻ばせては指をひと舐め )
んん〜〜ッ、やっぱあやかのお菓子おいしいなあ、
>>63 あやか
え〜大丈夫だよう、ほら、あたしピンピンしてるでしょ?
( こてんと首傾げては不思議そうに見つめ。気付いてなかったくらいだし、大丈夫なんだけどなあ。それを伝えるためにまた笑みを浮かべるも、さらりと牽制されてしまえばそれ以上近付けることはなくて。数歩下がるけど彼女は怪我してないのかと気になり、相手の周りをくるくるしながら問いかけ )
そーいうろんどは? いたいトコない、?
>>64 ろんど〜!