>>30 (絡みに感謝致します…)氷花君
「…ふむ、氷花君…立場上君は私という教師に対して多少なりとも
尊敬語を使うという義理があるはずなのだが」
( 聞くはずないと分かっていようがやはり出るものは出る…シュガレットを咥え直し
カラ元気も無言なテンションでミニセクシャルを実行中の生徒の頭に手のひらを乗せる )
「分からないかね?…暇なだけだよ、授業が無い以上 」
>>29 ( ふむ…元気な、そして… あぁ、絡ませて頂きましょう )郷花君
「 …手酷くやられた様だね、まぁ君の事だ 5時間でもすれば治るだろう 」
( 「ん…あれぇ、」の所からずっと聞こえていた…、窓に背もたれつつ
結構な元気を振りまく女子を眺めてシュガレットを咥え… やれやれ、こんな事態にも
慣れるのがこの学校の良いところと悪い所だ… )
「 無断の備品使用、チェック…と 」
…むむ、架月サン、授業中につまみ食いとは頂けないよ!反省してね!
( 堂々と恥じることもなく、さも愉快げに校則違反を報告している上、立場上は尊敬すべき先輩である自分をちゃん付けしていることに苛立ち。 という訳で、自分なりに氷花に注意をしておいてから、一応心配はしているのかそこの棚の奥にティッシュ箱があるよと指差して )
>>30:架月サン!
あはは、血、いっぱい流しちゃいましたか!
( 照れ臭そうに頬を人差し指で引っ掻きながら、普段は違反者を取り締まっているのにも関わらず、一切の感情を込めずに違反者の欄に自分を書き加えている枯都骨を見て。 自分はこんなにも奉仕しているのにと思い込み、やや引き気味になりながらも、突然軽やかにポーズを決める )
ヒーローだからね!こんなことでへこたれてたまるかっ!
>>31:枯都骨サン!
…どうして私の事情を知っているのかは分かりませんが、多分私を運んでくれたのも貴女なんですよね!有難うございます!
( 少々自分の事情を知っているのを訝しがり、怪しむが、教師のことは無条件に信用しているのか、直ぐに勝手に自己完結して。 わざわざ自分に治療まで施してくれたことに心から感謝し、礼儀正しくお辞儀をする。安静にしていろと言われると、その通りにしようと一時は思うが、そういえばと自分のすべきことを思い出して )
今は大事な用件を思い出してしまったのでね!ちょいと『あそこに』向かうとします!
>>35:雫サン!