>>29
【からませていただきます】
あ。だいじょーぶだった?災難なこともあるもんね。
(大丈夫かと聞く割には無表情で、絆創膏をはるのを見て下記。)
寝てる間に消毒したから、安静にしてなさい。
…むむ、架月サン、授業中につまみ食いとは頂けないよ!反省してね!
( 堂々と恥じることもなく、さも愉快げに校則違反を報告している上、立場上は尊敬すべき先輩である自分をちゃん付けしていることに苛立ち。 という訳で、自分なりに氷花に注意をしておいてから、一応心配はしているのかそこの棚の奥にティッシュ箱があるよと指差して )
>>30:架月サン!
あはは、血、いっぱい流しちゃいましたか!
( 照れ臭そうに頬を人差し指で引っ掻きながら、普段は違反者を取り締まっているのにも関わらず、一切の感情を込めずに違反者の欄に自分を書き加えている枯都骨を見て。 自分はこんなにも奉仕しているのにと思い込み、やや引き気味になりながらも、突然軽やかにポーズを決める )
ヒーローだからね!こんなことでへこたれてたまるかっ!
>>31:枯都骨サン!
…どうして私の事情を知っているのかは分かりませんが、多分私を運んでくれたのも貴女なんですよね!有難うございます!
( 少々自分の事情を知っているのを訝しがり、怪しむが、教師のことは無条件に信用しているのか、直ぐに勝手に自己完結して。 わざわざ自分に治療まで施してくれたことに心から感謝し、礼儀正しくお辞儀をする。安静にしていろと言われると、その通りにしようと一時は思うが、そういえばと自分のすべきことを思い出して )
今は大事な用件を思い出してしまったのでね!ちょいと『あそこに』向かうとします!
>>35:雫サン!