>>60 ミートボール様
《レオン》
ああっ…!そ、そういえば………大人しく…謝るべきだとは思いますが、そろそろいい加減クビになっても、可笑しくないので…
(ついつい話に夢中になり忘れていたが、とんでもないことを仕出かしていた事を思い出し、再び視線を床に落ちた絵の方へ移ししょんぼりと肩を落とし困った様に上記。)
>>61 エルカナくん
【 初回ありがとうございます!絡ませて頂きますね!】
《リゼ》
わっ!?び、ビックリした~……エルカナくんか…!
(特に何もする事が無いな〜なんて思いながら、新しい服の修繕を行っていたが、気が付けばボーッと手元を眺めたままうつら、うつらと眠りこけそうになってしまい。すると突然誰かの声が聞こえ、ビクッと肩を震わせて驚きの声を上げ、恐る恐る振り返るとそこには相手の姿があり、ほっとしたように頬を緩ませれば、そのまま笑顔で相手の問いに答え。)
えっとね、お洋服の直し中だよ!
>>62 リゼ様
...あ、リゼさん。こんにちわ。
(彼の表情に何らかの変化は見られないものの、僅かに表情が緩んだように見える。何をしているのか、という問いに相手がちゃんと答えてくれたことに喜びを感じ、しばらく黙り込む。そのうち、今は会話をしているのだと気づき、ただの無表情が焦りへと変わる。「どうしよう、どうしよう」とつぶやき、ハッとして小さな声ではあるものの返事を返す。)
あ、あの、なにか、お手伝いできることがありましたら、僕...
(途中からは蚊の鳴くような声で、あまり聞き取りやすいというものではなかったが、それでも自分が少しでも会話を続けようと頑張っているのだと自己暗示をかけ、会話を続けようと必死の表情で相手の目を見つめる。)