>>102 いつみ 天弥
月華:支援ありがとう。
よし·····行くぞ!!!
「神剣雷滅斬り」!
(いつみさんの支援を借りた後、急に力を貯め始めて必殺技らしきものを放つ)
山賊:何だこいつら··········
強い·····!!
今は逃げるんだっ
(いつみ 天弥 月華の攻撃をくらい
一目散に逃げて行く)
>>天弥様
·····!
あぁ こんにちは天弥さん!
(話し掛けられ少しびっくりしているが相手が名を名乗ってくれて 慌てて名前を思い出す。
天弥という名前が脳内にヒットし 無事思いだす)
何か読みますか?
(横にある山積みの本を手に取り これ面白いですよと声を掛け)
>>104 月華 愛桜様
いつみ「やりましたね!(魔導書を戻しにこりと笑い」
天弥「戦闘なんて久々ですよ…(怖くはなかったけど…とぐちぐち文句を一通り言って「流石副団長。強かったですね」と笑みを浮かべ」
天弥「いえ、自分はあまり本は…創作ものは読まないんです
素敵だとは思うけど感情移入しすぎる癖があって(苦笑いしながら上記を言い「お気遣いありがとうございます」とお礼を述べ頭を軽く下げて。」