>>104 月華 愛桜様
いつみ「やりましたね!(魔導書を戻しにこりと笑い」
天弥「戦闘なんて久々ですよ…(怖くはなかったけど…とぐちぐち文句を一通り言って「流石副団長。強かったですね」と笑みを浮かべ」
天弥「いえ、自分はあまり本は…創作ものは読まないんです
素敵だとは思うけど感情移入しすぎる癖があって(苦笑いしながら上記を言い「お気遣いありがとうございます」とお礼を述べ頭を軽く下げて。」
>>105 いつみ、天弥(様)
月華:あぁやったな!
(傷だらけの右手でガッツポーズをし 剣を再び背中にしまう)
私は·····強くないさ。
いつみ達の力があって倒せたんだ
(ありがとうとニコニコ笑顔で)
じゃ·····気を取り直して家の方に行くか
(そうだ
家に案内してたんだと今更思い出し 行こうと走る)
愛桜:そうなんですか!感情移入·····
私も同じですよ!
(ついしちゃうよねと苦笑いをする。)
>>106 なずな(様)
月華:よし·····やっとメモし終わった!!
ありがとう。
色々淹れているんだな
(メモをし終わったようで 疲れた手をぶらぶら揺らす、
仕事熱心だなと笑顔で)
愛桜: いえ 前に一般市民の友人から優しい薬屋さんだよと聞いていましたので!
(本当に優しそうだな〜と相手を少し見つめ)
>>107 姐さん
ふっ·····そうか。
まぁ信じなくてもいいんだ。
私は昔からそう言われていたんだよ(笑)
(相手に尋ねられ怪しい顔でニコッと笑う。)
>>108 雄鬼ヶ原
·····お主らしいやり方だな
(ふっと小さい声で呟く)
>>主様
【>>98に副団長希望者様がいますよ|ω・)チラッ
気付いておられたのなら申し訳ありません·····】