【絡み文投下させていただきます。よろしければ絡んでやってください】
天弥「いい加減外に出ましょうよ(いつみの服をぐいぐいと引っ張りながら上記。」
いつみ「天弥さんが私のことを気にしてくださるのは嬉しいですがシスターですので…それとも貴方が神父をしてくださいます?(きっ、と天弥を睨みながらずるずると引き摺られ開いた入り口から外に放り出され」
>>19 主様【わぁ ありがとうございます!
此方こそ宜しく御願い致します!】
【ALL様絡み文投入しますポイっ(っ・-・)⊃ ⌒Ꮚ】
こんな年明け前に外で見回りなんて···············
ついてないな。
ひゃぁっ !虫が服に··········!?
あっちに逝け!!
(寒空の下 ガクガクブルブル震えながら溜息をつく。先程 女の人から貰った暖かい飲み物を片手に。
そんな事をしていると突然服に虫がつき驚く。
背中にしまっている剣を虫の方に向け 脅す。
虫ごときでこんなことをするのは恐らくコイツだけ)
>>22 いつみさん、天弥さん
【からみます絡みます三└(┐卍゚д゚ )卍ルカカカカ
あっ あと月華の二人称に殿追加で御願い致します】
彼処にいるのはいつみ殿と天弥殿。。。
そんな所で何をしている·····?
(引き摺りあっている相手を見て苦笑い。
高身長ゆえに突っ立ってる変なやつと勘違いされたくない為 しゃがみ込んで話し掛ける)
【ありがとうございます
絡み文投下しますね】
……あ、ここの棚の薬、本当売り切れるの早いですね
私の苦労も考えてほしいです
(店の見回りをしていると売り切れてる棚の薬を見つけて
棚の下の引き出しから売り切れてる薬の在庫を取り出して
補充して「作るのも楽じゃないんですけど」と独り言を
言いながら
……シスター、何をなさってるんですか?
あなたに頼まれたお薬、届けに来たのですが…
(入り口の外に放り出された相手に頭に「?」を
浮かべて話しかけて
>>22 主様へ (シスター達へ ) 【 絡ませて頂きます、よろしくお願い致します 】
「 - - - - お祈りは、間に合わんだか?」
( 協会への扉より数歩ほど引いた所、いざ 協会へと心に決めていた
隻腕の浪人が 偶然にも関係性があべこべな2人の現場に居合わせる事となった )
( 気不味さ無しに 男は問う )
>>25 副騎士団長殿 【 絡ませてもらいに候 】
「 - - - 妖にでも憑かれたか、其方の騎士殿 」
( それは偶然、向けられた剣の方へさほど距離の無い所に隻腕の武士は居た
騎士団長の先の言葉を聞き 服に付いた虫が見えなければ… この世界の生者は
幻惑にでも踊らされたかと思うだろう、彼もまた然り… 尋常では無い
騎士の目付き、そして向けられた(と思う)剣と言葉に、腰の鞘に手を掛ける )
「 気を鎮めなされ、向かい立とう者であれば切る 」
>>26 薬屋殿 【 必需品を扱う方、魅力ある方と絡ませて頂きに候 】
「 もし、女将の方 - - - 魔物の病に効く薬包はいずこへ?」
( ガラリと店に入り、先に薬屋の主人を見掛けたのは隻腕の浪人であり 薬を求める者
忙しさを拝見し 余り邪魔立てしてはいかぬと事がある程度収まるのを待ってより、隣へ
立つと求める薬について尋ねる )