【ありがとうございます
絡み文投下しますね】
……あ、ここの棚の薬、本当売り切れるの早いですね
私の苦労も考えてほしいです
(店の見回りをしていると売り切れてる棚の薬を見つけて
棚の下の引き出しから売り切れてる薬の在庫を取り出して
補充して「作るのも楽じゃないんですけど」と独り言を
言いながら
>>22
……シスター、何をなさってるんですか?
あなたに頼まれたお薬、届けに来たのですが…
(入り口の外に放り出された相手に頭に「?」を
浮かべて話しかけて
>>26なずな様
天弥「あ、和泉さん、こんにちは
にしてもいつみさん…薬なんて受け取られるんですね(ぺこりとお辞儀をして足元にいるいつみに話しかけ」
いつみ「ああ、こんな場面を見せてしまい申し訳ないです
お薬、ありがとうございます(すまなそうに立ち上がり薬を受け取って。天弥に「漢方を頼んでるんです。寝付きがよくないから」と言い頷く天弥にため息をついて」
>>22 主様へ (シスター達へ ) 【 絡ませて頂きます、よろしくお願い致します 】
「 - - - - お祈りは、間に合わんだか?」
( 協会への扉より数歩ほど引いた所、いざ 協会へと心に決めていた
隻腕の浪人が 偶然にも関係性があべこべな2人の現場に居合わせる事となった )
( 気不味さ無しに 男は問う )
>>25 副騎士団長殿 【 絡ませてもらいに候 】
「 - - - 妖にでも憑かれたか、其方の騎士殿 」
( それは偶然、向けられた剣の方へさほど距離の無い所に隻腕の武士は居た
騎士団長の先の言葉を聞き 服に付いた虫が見えなければ… この世界の生者は
幻惑にでも踊らされたかと思うだろう、彼もまた然り… 尋常では無い
騎士の目付き、そして向けられた(と思う)剣と言葉に、腰の鞘に手を掛ける )
「 気を鎮めなされ、向かい立とう者であれば切る 」
>>26 薬屋殿 【 必需品を扱う方、魅力ある方と絡ませて頂きに候 】
「 もし、女将の方 - - - 魔物の病に効く薬包はいずこへ?」
( ガラリと店に入り、先に薬屋の主人を見掛けたのは隻腕の浪人であり 薬を求める者
忙しさを拝見し 余り邪魔立てしてはいかぬと事がある程度収まるのを待ってより、隣へ
立つと求める薬について尋ねる )