>>25 月華様
いつみ「お昼のお祈りをしているところを邪魔されたのです
この方はいつもそう…お祈りの邪魔ばかり(外に出されたからか諦めたようにぺたん、と座りため息をついて上記。
かと思えばきっ、と天弥を睨みもう一度諦めたようにため息をついて」
天弥「いつみさんがあまりにも教会から出てこないものでつい…
(いつみを外に出せたからか達成感で素晴らしい笑顔で上記を言い、はっとしたように敬礼をして「月華副団長殿は見回りですか?お疲れ様です」と一言」
>>27 いつみ、天弥殿
そうだったか·····
まぁ天への祈りは大事だからな。
(ふふふと優しい声で苦笑いをする。
内にいるのも程々になと笑顔で)
外に出るのも確かに大事だよな·····
そうだ·····
偶には家で年明けを祝いたいんだけど·····な·····
(相手の言うことにまぁ 確かにと納得をし
自分の仕事のことを軽く説明)
なぁ 二人共?暇なんだし私の家に来ないか?
外にお祈りの場もあるし好都合だぞ!
(困っている様なので自分の家に誘う。
騎士団の寮は堅苦しくて苦手だから 寮にいるんだと説明)
>>28 なずな様【ありがとうございます!
これからよろしくお願いします(❁´ω`❁)】
·····!?あぁ 感謝申し上げる。
(剣を振り回していた自分が恥ずかしくなりつい赤面。
取ってくれた相手に笑顔で礼を言う)