>>27 いつみ、天弥殿
そうだったか·····
まぁ天への祈りは大事だからな。
(ふふふと優しい声で苦笑いをする。
内にいるのも程々になと笑顔で)
外に出るのも確かに大事だよな·····
そうだ·····
偶には家で年明けを祝いたいんだけど·····な·····
(相手の言うことにまぁ 確かにと納得をし
自分の仕事のことを軽く説明)
なぁ 二人共?暇なんだし私の家に来ないか?
外にお祈りの場もあるし好都合だぞ!
(困っている様なので自分の家に誘う。
騎士団の寮は堅苦しくて苦手だから 寮にいるんだと説明)
>>28 なずな様【ありがとうございます!
これからよろしくお願いします(❁´ω`❁)】
·····!?あぁ 感謝申し上げる。
(剣を振り回していた自分が恥ずかしくなりつい赤面。
取ってくれた相手に笑顔で礼を言う)
>>35月華様
いつみ「神のおかげで魔王を倒せたも同然…いえ、逃げられてしまいましたが…それは天弥さんも知っているでしょうに…
……副団長様のおうちにですか?しかし教会を空けるわけには…(天弥の方を見てもう一度ため息をつき、家に来ないかと言われれば上記を呟き天弥の言葉に渋々頷いて「では、是非」と家に行くことを承諾し」
天弥「ふむ…
副団長様の家にですか?是非!ほら、いつみさんも行きましょうよ!(家に来ないかと言われればぱっと笑顔になり足元に座っているいつみに声をかけ、渋々頷かれると「教会は大丈夫だよ」と笑いかけ」
>>33 天弥 いつみ
幼いころから薬に囲まれて育ったようなものですけど
手伝いは10代後半からです、ついでに祖父の代から
やっているんですよ
(穏やかに微笑みながらおしとやかにそう話して
それはよかったです、何か怪我や病気などの
困ったことがあればいつでもどうぞ
(柔らかく微笑んだまやフフッと笑って
>>34 雄鬼ヶ原
はい、どのような病でしょうか?
(話かけるとふわっと微笑み尋ねて
「魔物の病も複数あるので
お詳しく聴かせてくださいませ」と言って
>>35 月華
【宜しくお願い致します!】
フフッ、どういたしまして
(にこっと穏やかに微笑みながら上記述べて
「寒いのにお疲れ様です」と労いの言葉をかけて