>>35月華様
いつみ「神のおかげで魔王を倒せたも同然…いえ、逃げられてしまいましたが…それは天弥さんも知っているでしょうに…
……副団長様のおうちにですか?しかし教会を空けるわけには…(天弥の方を見てもう一度ため息をつき、家に来ないかと言われれば上記を呟き天弥の言葉に渋々頷いて「では、是非」と家に行くことを承諾し」
天弥「ふむ…
副団長様の家にですか?是非!ほら、いつみさんも行きましょうよ!(家に来ないかと言われればぱっと笑顔になり足元に座っているいつみに声をかけ、渋々頷かれると「教会は大丈夫だよ」と笑いかけ」
>>40 いつみ 天弥殿
ふむ·····
神というものは深いんだな
(少し興味を持つように、
相手に頷く)
そうか じゃあ早速行こう!!
彼処だから!
(現在地と目と鼻の先にある深い森を指さす。
なんか禍々しいオーラが漂っている)