>>53 逸様
神奈:えぇ 5時間。
私達以外に誰もやってないってのがまた悲しいですね
(はぁと大きくため息をついて 辺りを見回す)
ツクヨミ:えぇ縁ね ガブリエル
(偶然会ったのには何か縁がつきものなんですよと笑いながら)
神奈:ふぅ··········じゃあやりますか草むしり!!!
(やっとやる気が入ったのか猛スピードで草を抜いていく)
勿論 ヨミ様にも手伝ってもらいますよ。
この現状を見たからには
(ツクヨミの方をギロっと見つめる。)
ツクヨミ:えぇ····· まぁ仕方無いわね
(大きな着物の袖を捲り ふぅと一息付き 草を抜き始める)
もっと神様を大切にしなさいよね·····
>>55 DOC-296様
神奈:そうだったのですね!怖がって申し訳ありません
(ぺこりと相手の方に向かってお辞儀をする)
アザゼル様もこんにちは
ツクヨミ:えぇ月読命。フルネームで呼ばれたのは久しぶりよ。
(神奈からも普段ヨミ様と親しみを込めて呼ばれているのでちょっと新鮮よねと笑い)
アザゼルね。私の記憶の書にしっかりと記しておくわ
(暗記力は良いのよと頭をポンポン叩く)
気軽にヨミとかツクヨミとか呼んでよね
逸「時間を…すごい能力ですね…私なんて全然…(クロノスさんの言葉を聞いたとたん顔を真っ赤にして「ち、違います!」と否定して」
ガブリエル「あまり彼女をからかわないであげてくれるかな?(すっと出て来てクロノスさんをちらりと見て」
>>57
逸「手伝いますよ、あ、ガブ様は見ていてください(ロザリオを首からとりガブリエルに渡して草むしりを開始し」
ガブリエル「ツクヨミも大変だね(苦笑いでロザリオを受け取り」
【ミスっちゃった☆】
「まあ、こんないかにもな外見なんだ、
警戒するのも仕方のないこと。」
『そうか。では堅苦しいのも嫌いなので、
気軽にヨミと呼ばせてもらうものとしようか。』
(互いに安心したように話す。)
「折角だ、俺にできる事は無いか。」
『私達は此処について調べている所だったが、
そろそろ小休止といこうと思ってた次第でな。
何かよい暇つぶしでも無いものか、とな。』