【ミスっちゃった☆】
>>57
「まあ、こんないかにもな外見なんだ、
警戒するのも仕方のないこと。」
『そうか。では堅苦しいのも嫌いなので、
気軽にヨミと呼ばせてもらうものとしようか。』
(互いに安心したように話す。)
「折角だ、俺にできる事は無いか。」
『私達は此処について調べている所だったが、
そろそろ小休止といこうと思ってた次第でな。
何かよい暇つぶしでも無いものか、とな。』
>>58 逸様 ガブリエル様
神奈:ありがとうございます!!
よし
やるぞ〜!!!
(メラメラ燃える環境への熱い思いを発揮しバンバンと草を抜く)
ツクヨミ:どうしてこう燃えんだか···············
えぇ大変よ?(ガブリエルから掛けられた言葉を苦笑しながら受け取る)
>>60 DOC-296様、アザゼル様
神奈:そうなのですね〜
(やっぱり見た目のイメージって大事だなとすぐに身だしなみを整え始める)
ツクヨミ:えぇ ヨミでどうぞ。
じゃあこっちはゼルって呼ばせてもらうわ。
(互いにあだ名的なものを考え ニコニコする)
出来る事·····うーん·····暇つぶし·····
そうだ!ほら彼処。誰か小さい女の子が住んでいるようなのだけど 1人でいっつも寂しそうなの。何か楽しませてあげない?
(暇つぶしというか良いお助けを思いつく。
キツそうな見た目だがやっぱり優しいんだな)
神奈:流石ヨミ様!!正義感が強い!!
(この様な神様に認めてもらえて良かったなとつくづく思う)
「人助け……そうか、それが……。
よし、そうとなれば行こう。」
『ふむ……人助け。以前であれば、
コイツには考えもしない事だったな。
いい事を思いついてくれたものだ、ヨミよ。』
(2人して声色が明るくなる。
自ら人の役に立たんとするのは、互いに
経験の無いことで、楽しそうだ。)