>>67 ロイエさん
樹理人:……ん? どうかしましたかー?
(ふと視線を感じ、そちらに目を向けてロイエの姿を発見して。自分たちに何か用事かと思い、大きく手を振りながら呼びかけてみて)
>>69 神奈、ツクヨミ
樹理人:あ、うん。偶然だね……っていうか、ジュリーって呼んでよね!
(声を掛けてきた二人に遅れて気づくと、返事すると同時に手を振って駆け寄り。本名を呼ばれたので、ぷくっと頬を膨らませて怒り顔を作って見せて)
アフロディ:久しぶりねぇツクヨミ。あんたはこの小娘のお守りだっけ?
(相手と同じく、少し驚いた様子で。忘れかけていた情報を取り戻しておこうと居丈高に質問をして)
>>72 逸、ガブリエル
アフロディ:ちょっと! 私の肌に傷でもついたらどうしてくれるの?
樹理人:君には当たってないでしょ! 僕は大丈夫、こっちこそアフロディがごめん
(随分と過剰に反応するアフロディーテを慌てて宥めつつ、平気だというように屈託なく笑って見せて)
>>72 逸様
神奈:よいしょ〜!!
(猛スピードで草を抜き続ける。
まだまだ終わらない·····と汗を流す)
ツクヨミ:えぇ 変わったのかな
(そう話しながらも草を抜き続ける。)
>>73 DOC-296様、アザゼル様
【了解です☆】
神奈:あら お帰りなさい。
私達は今 貴方の家を直していたんですよ
(優しい声で困惑する少女に話し掛ける)
って·····アザゼル様!? そんなお姿をしていたのですね
(少女によって姿が明かされた相手をみて少しびっくりする)
ツクヨミ:やっと姿を現しましたか。ゼル
(突然姿の明かされた相手を見て少し笑う。)
少女:そうだったんですね·····
じゃあ私も手伝います
(直してくれたことに大変感謝し
自分も頑張ると気合を入れ)
>>74 樹理人様、アフロディーテ様
神奈:失礼しました!ではジュリー様とお呼びしますね!
(どうしても様付けをしないといけないと思っている様だ。ごめんなさいと頭を下げ再びジュリー様と相手を呼ぶ)
ツクヨミ:えぇアフロディーテ。
この娘を認めていたのですよ
(そうだよと頷く。樹理人とアフロディーテの方を見て 貴方達って何だか似てるわね。仲が良さそうねと笑う)