>>142主様【ありがとうございます!!!
そして酉を変えさせて頂きました!
酉が同じ方がいまして〜】
>>ALL様
はぁ·····はぁ·····はぁああああ
何だよこの虫けら。あっち行けよ!!
(自分の足に止まった小さな虫を嫌そうな顔でぱっぱと腕で払いため息をつく)
こんな緊迫した空気の中 虫を払っているのは世界中で私だけだ はぁ〜
(再びため息をつく。)
>>142 先生
ビビった··············· まじでビビった··········
何だあの先生は·········
威圧感しか感じられない···············
(あせを流しながら震えた声で。
目をぐるぐる回しながら 震えを表す)
……ふぅん、体格はそこそこ宜しいですが、大切な物が何一つ足りませんね。光る処が今は見付からない、…原石って処でしょうか。
( 厭々しげに羽虫を追い払っている彼女を一目、最早テンプレートと化した爪先から瞳の色までをじっくりと眺める動作を繰り返しながら、そこそこだな〜〜、と皮肉交じりの顔付きを見せてからそっぽを向いて )
>>145 : 玲山さん
>>145/玲山さん
緊張感も何にも持っていないのね。きっと強い子なのでしょう…
( 虫を追っ払っているところを見掛けるだけで緊張感のない子だ、と悟り。それにしてもあの体…、とてもいい体だわ。きっと何か武道でもしているに違いない…、そんなことを思いながらジロジロと拝見して )