『・・・・・そうか・・・・・元気のいい生徒達だ、おもちゃとして観察するのには丁度いい・・・・・』
(放送機器を介して生徒達に語りかけているので、勿論このクラス内にいるわけではないが、まるでクラスの状況を見ているかのような
威圧感が、声だけで感じ取れる・・・・・)
先生「みんなクラスから出ないで待ってろよ!新学期初日目からイタズラしている生徒をとっちめてやる!」
(いきなりこんな漫画のような展開が現実で起きるはずがない、きっと反抗的な生徒が放送室でイタズラをしているのだろうと確信し、
怒りを顕にしながら教室を飛び出して放送室へと向かう・・・・・)
〉〉all
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あっっ、…先生!、無闇に動いたら危ないです、…ッ?!
( 先生に追いすがり歩みを止めさせようとし、廊下に躍り出た刹那、彼女の携帯からは起伏のない機械音がプルルッ、プルルッ、と鳴り響く。実に不思議そうに、且つ不服そうな感情を湛えた瞳が幾回も瞬きを繰り返しながら、端末の画面を覗き込む、…其処に描かれていたのは、衝撃的なひとつの言の葉だった。 )
>>142 : 先生
…変な事も、あるもの
( 先生が出て行く… 不安感からだろう、ざわつく教室の中で
大人しく机に座って私は独り言として 気つけの言葉を呟いた )
… そうじゃ、ないだろうけど
>>142
【 トリ、一応付けておいて下さい 】
>>142主様【ありがとうございます!!!
そして酉を変えさせて頂きました!
酉が同じ方がいまして〜】
>>ALL様
はぁ·····はぁ·····はぁああああ
何だよこの虫けら。あっち行けよ!!
(自分の足に止まった小さな虫を嫌そうな顔でぱっぱと腕で払いため息をつく)
こんな緊迫した空気の中 虫を払っているのは世界中で私だけだ はぁ〜
(再びため息をつく。)
>>142 先生
ビビった··············· まじでビビった··········
何だあの先生は·········
威圧感しか感じられない···············
(あせを流しながら震えた声で。
目をぐるぐる回しながら 震えを表す)
>>138/柏木さん
…ッア……。…本は丁寧に扱わなくちゃ、ダメ、よ。それに一回落ち着きなさい
( ヒステリックに声を上げる彼女を騒々しい子ね、と見つめて。本を勢いよく離すところを見掛けると自分の本好きとして、彼女を許せなかったのか思い切り立ち上がった。自分でもうるさい音で椅子を引きずってしまった、と後から後悔したが今はそんなこと関係ない、と首を横に振って彼女のところに向かって言葉を静かに放ち、行き場のない手をどこかにでも動かしたいという気持ちで彼女の倒れた本を掴んで机に置いて。あなたも本が好きなのでしょ?それならもっとダメ。悲憤な感情を抑えつけるような声で呟いて )
>>142/先生
先生…?死ぬわよ……
( 目を見開いてあぁ、この先生は自分のヒーロー的な性格に自惚れているのかしら。それとも普通に良い人なのか…。そんなことを考えながらまだ会ったばかりの人間に構う余裕もなく黙りこくった。だが、それにしても不謹慎すぎるのでご忠告として静かに呟いて目を瞑り )
名前 : 望月 都 ( もちづき みやこ )
年齢 : 16y
性別 : ♀
性格 : おっとり、マイペースなおんなのこ。いつもにこにこ、少し何を考えてるのか分からなかったりする。寂しがりやで、いつも誰かにくっついてたり、あとをとてとて追いかけたり。犬かよ、。
見事なまでにあほ。どーやって考えたらそうなるんだ、っていう世界が頭のなかで展開中。それがいいところ、、、なのかも、?
壊滅的に手先が不器用、だけど運動神経はかな〜りいい。その分頭に回らなかったのかなあ、、。
大の甘党で、いつもなにかお菓子を持ってる。最近のマイブームはどーなつ、おいしいよ。
いつも笑顔、だけどなかみは子ども。意地を張っちゃったり、わがまま言っちゃったり。仲良くしてあげて。
容姿 : ふわ〜、とした鎖骨あたりまである髪は薄桃色、耳の下あたりで結わっている。いつも自分で結んでるの、だけど不器用さゆえに基本的に左右非対称、。
前髪は眉にかかるくらい。
大きめのとろんとしたおめめは琥珀色。いつもぽやーってしてる、眠くないよ、?
制服は膝丈より少し上のスカートと、だぼー、としたセーター。
背は150糎くらい、ちょっと低め。
備考 : 一人称はわたし、二人称は○○ちゃん/くん
【 不備、萎え等御座いましたらなんなりと〜、、、】
>>142 ぬしさま、
>>142 担任
おー。ラッキー
(何やらトラブルが起きているらしい、ということは授業開始が遅れ自由時間が増えるということ。イタズラした生徒に少し感謝。何故か危ないやら死ぬやらと取り乱す生徒が多いが、春樹は至って現実的な考え方をしていて。それでも彼らを無駄に刺激しないようにと小声で呟くに留め)