先生「・・・・・?何だったんだ・・・・・?って、早く止めに行かねぇと・・・・・」
(相手が教室に戻るのを見て、一体何をしに来たのかがわからないまま、早く止めに行かねぇとと言う・・・・・
気づけば、他のクラスからも生徒達のざわつく声が聞こえてくる・・・・・
いきなりあんなわけのわからない謎の放送が聞こえてくれば、無理も無いだろう・・・・・)
あっ!おかえり!怒られたりしなかった・・・・・?
(戻ってきた奇ラ莉を見ると、先生に怒られたりしなかったかと聞く・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
【ご丁寧にありがとうございます!】
〉〉158
怒られたりはしませんでしたよ、唯、…今日は想像以上に、最悪な一日を迎えることになりそうですけど。
( 先ほど自分の携帯端末に映し出されていた残酷な事実、そして絶望を予感させる、脳内で鳴り響く警告音をぼぅっと惚けた面で聞き取りながら。私を心配してくれているであろう朋さんに対しては、重要な事柄は何ひとつ悟らせずに、飽くまでも比喩的な言の葉と報告だけを喋るだけに留める。…ほんとの続きを考えない様に。 )
>>159 : 朋さん
>>159 主様【いえいえ!
おぉ 酉出来た用で安心しました(❁´ω`❁)
私の語彙力の無さすぎる説明で分かってくださり感謝致します
後 少ししたら2体目のキャラを追加したいのですが平気でしょうか】
>>161 りりあさん
えぇ 弓道は少ししか齧ってないので·····
余り上手くなくて。
他は結構出来ると思います
(相手が羨ましく感じているのが分かったようで上の言葉を言った後 今度私の叔父に教わりますか?と提案し。
でも相手はとても上手だな〜と感じているらしい)
放送機器ですか···············
イタズラ·····と思いたいところですか運命·····
私達の運命も今 狂い始めている。
放送機器が狂いに狂ったところで私達の運命 人生はおかしくなってしまうのですかね·····
(少し怖い表情で。
どうせなら生きたいな〜なんて思っているらしい)