>>159 主様【いえいえ!
おぉ 酉出来た用で安心しました(❁´ω`❁)
私の語彙力の無さすぎる説明で分かってくださり感謝致します
後 少ししたら2体目のキャラを追加したいのですが平気でしょうか】
>>161 りりあさん
えぇ 弓道は少ししか齧ってないので·····
余り上手くなくて。
他は結構出来ると思います
(相手が羨ましく感じているのが分かったようで上の言葉を言った後 今度私の叔父に教わりますか?と提案し。
でも相手はとても上手だな〜と感じているらしい)
放送機器ですか···············
イタズラ·····と思いたいところですか運命·····
私達の運命も今 狂い始めている。
放送機器が狂いに狂ったところで私達の運命 人生はおかしくなってしまうのですかね·····
(少し怖い表情で。
どうせなら生きたいな〜なんて思っているらしい)
>>163/玲山さん
…!ぜひこの事件が解決でもしたら教わりたいわ
( また読み取られてしまった。そんなことを思いつつ玲山のおじいさまから教わりたいと思ったりりあはありがとうと言った。だけどもしかしたら幸せだった日常はもう戻ってこないかもしれないと考えると恐怖に陥る。それでもいたずらだったらいいのに、と少し淡い期待を持った。膝の上に手を置いてぎゅっと握る。手汗が自分でも異常なほどに出ていることが分かった。怖い表情で彼女が言うものだからマイナス思考に考えてもおかしくない。というかそもそもりりあもそんなことを考えつつであったから。でも、と呟き窓側の空を見て、下記 )
普通に考えたらイタズラだと思うのにね。不思議、怖いと思ってしまうのよ
>>171/加藤さん
最悪のシナリオになりそうだと自らが思うのにそれを選ぶとは…
( 顎に手を置き少しの間考える。加藤のことはまだよく分からない。そもそも出会ってまだまもない人と行動を共にするということはその人を信じるということだわ。それは私にとってのギャンブルのようなモノ…。加藤と話した内容を思い出しいつも冷静沈着な彼女を見ていたりりあは信じるわ、と呟いて頷いた。よし、と喝をいれるように頬をパチンと叩くと彼女の方を見て、下記 )
私もご一緒させていただくわ