【 参加許可ありがとうございます〜、! 】
>>156 ぬしさま、
うー、曲がっちゃった、、
( 殺伐とした校内、階段でかさこそと物音がひとつ。どうやら持っていたドーナツの袋をぴりぴりと開けているところで。ぐいー、と袋の端をいろんな方向に引っ張ったり。随分と苦戦しているようで、むむ、と苦いお顔。ようやく切れた、と思ったら袋自体は空いていなくて。はあ、とため息をつき、不満げな顔でうー、と袋を睨みつけて )
【 すみません、どのように話に入れば良いのか分からなかったため初回だけを出させて頂きます、、絡みにくい等のことがありましたら言って頂けると嬉しいです、! 】
>> おーるさま、!
>>164 都さん【絡みますね!よろしくお願いします ((○| ̄|_】
あっ ドーナツ!
あれ 都さん こんな所でどうしたんですか?
(ドーナツの袋をみつけ おっとと反応。
都さんが前に見え少し驚く。
こんな殺伐とした校内にドーナツ袋が1袋あるだけで和むんだなと苦笑いをする)
>>160/加藤さん
探偵ガリレオ、まだ読んでいないのよ…
( 加藤がひとりで歩くところを見て心配になったりりあは加藤を追った。目線がりりあ達を見ていることに気が付いて加藤のことを気にしてチラッと横目で加藤のことを見るが彼女は対して気にもせず真っ直ぐと歩いている。彼女は注目を浴びることがしょっちゅうあるのかしら、と考えながら。加藤の本好きには勝てないりりあは「イヴ」と「ホテル」の意味を分からなく話す言葉も見つからずただ黙りこくった。だが、痺れを切らしたりりあは探偵ガリレオのあらすじがどんななのか気になり出して )
>>164/望月さん
( こんな時にでもマイペースな子はマイペースなものね。教室の周りをきょろきょろと見渡し他に手伝う者がいなそうだと悟ると頬にくっついた後れ毛を取って、鏡を覗く。初対面にして話す内容がドーナツの袋を開けるミッションだなんて。ちょっとだけ呆れたががんばりましょうと心の中で呟く。鏡を見てよし完璧だわ、と自己満足したあと筆箱の中をごそごそと探す。小学生の頃から使っていたキャラクターもののハサミを取り出す。今となっては無地のものが欲しいしこれを使ってるところを見られるなんて本当はごめんですけど…。困ってる人を見過ごせないのかそれをりりあ自身が許してくれない。ゆっくりと立ち上がってスカートのしわを直す。トタトタとりりあにしては珍しく小走りすると遠かった彼女の席までたどり着きトントンと机を叩いて、下記 )
それ、私に貸して頂戴
…!おや、また新たな生徒さんが現れましたか
( 剣呑とした状況の中 廊下で立ち往生していた彼女を一目見、俺はあからさまに驚愕したと云うポーズをしてみる。きっと微妙な反応を返されるのだろうな〜〜、とは想定しているけど、余りにも此の場の雰囲気に合っていなかったのだから仕方がない そんな言い訳を脳裏に描きながら、ぐいっ、といつまでも袋の端を引っ張っている少女が滑稽に思えてきて、はぁ〜〜っ、と色々と積もり積もった物を吐き出すかの様な溜め息をついて そーっと近付いてゆき )
それ、俺が開けましょうか?
>>164 : 望月さん
>>164/望月さんの背後さま
【 場所が階段ではなく教室として書いてしまいました;;すみません… 】