>>221/望月さん
これ、懐かしいわよね。…と、はい、どうぞ
( 可愛いというよりも今はダサいぐらいなのだけれど、と思いつつこれの事?と空中でチョキチョキと音を出す。正直に言えば強請って買ってもらったものだったし、今でも切れ味のいいものだったのでキャラクター柄という点がなければ完璧な品物だった。貰ったドーナツの袋の開け口を切っていく。キレイに切れると自分でも満足いったらしく、はい、と少し穏やかな表情で彼女に渡して。そういえばこの子もツインテールね、と彼女の方を見るとりりあよりは縛っているところが下だろうかとジロジロと見る。容姿が同じような彼女に親近感の沸いた彼女はなんだか妹みたい、とほわほわとした可愛い彼女見て思う。それと同時に早く弟に会って話せる人がたくさん出来たと伝えたいと思った。ぴょんっとしたツインテールを持ち上げてやんわりとした顔付で )
一緒ね
わたしもそれ、昔使ってたの、!
( じぃー、と彼女のハサミを見て、えへへ、と笑い、嬉しそうに手をぐーの形にしながら、ふりふり振って
ドーナツの袋を渡してもらい、嬉しそうにぴょこ、と少し跳ねて にへ、と顔を綻ばせ、ありがとう、!とお礼をひとこと
あれ、わたし、なにかしたかなあ、じー、と見られてることに気付いてこて、と首を傾げ
彼女がぴょん、と髪の毛を上げたことで気付き、ぱああ、と顔を輝かせ、 あせあせとスカートのポッケの中にドーナツをぐい、と入れて、自分も髪を1房ずつぴょん、と持ち上げ、にぃー、と笑い下記 )
うん、お揃いだねぇ、!
>>222 りりあちゃん