わたしもそれ、昔使ってたの、!
( じぃー、と彼女のハサミを見て、えへへ、と笑い、嬉しそうに手をぐーの形にしながら、ふりふり振って
ドーナツの袋を渡してもらい、嬉しそうにぴょこ、と少し跳ねて にへ、と顔を綻ばせ、ありがとう、!とお礼をひとこと
あれ、わたし、なにかしたかなあ、じー、と見られてることに気付いてこて、と首を傾げ
彼女がぴょん、と髪の毛を上げたことで気付き、ぱああ、と顔を輝かせ、 あせあせとスカートのポッケの中にドーナツをぐい、と入れて、自分も髪を1房ずつぴょん、と持ち上げ、にぃー、と笑い下記 )
うん、お揃いだねぇ、!
>>222 りりあちゃん
>>225/謎の声
そんなことしていいの?一回冷静になりなさい
( 突然意味の分からないことを言われ、はあ?とあなたの方が゙クソガギじゃないの。冗談では済まされないわよ。と彼が先ほど言っていた言葉をわざと使いながら思って。とは言っても刺激を与えることは逆に悪いと言われているからとグッとガマンした。ここはひとつこちら側からも冷静に脅せばいいのよ…と、下劣な悪い笑みをして )
脅迫罪は2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処するらしいけれど?
>>226/望月さん
そうなの…!
( 悪気のないその可愛い笑顔で微笑む彼女に余計に生き別れの妹かしら、とバカげたことを思ってしまう。ドーナツ何味なんだろうと今は関係のないことを思っていたらりりあと同じような動作をする彼女にまたしてもキュンとしてしまい、まるで小動物を撫でるかのように優しく彼女の頭を撫でようとして )
>>228/小花射さん
そのぐらいどうにでもなるわよ
( 大きなため息をつく彼女が気になりひょこっと顔を出してテストをじーっと見つめる。要するにここのポイントとここのケアレスミスが原因ってわけね、と頭の中で分析をしながら彼女に話しかけようと思わなかったがポツリとつぶやいてしまい )