>>238 謎の声
(羅雪)
監視·····!?
怖い······························
(さっきから恐怖心が抑えきれなくなっている様で。
恐怖心が溢れ出すぎて 1分後には何故か笑ってしまう)
(凛兎)
何 笑ってるよこの人··········
(羅雪を見て何だこの人と引くように。)
監視か···············
面白いじゃん
(何をしてもバレる·····という事にスリルを感じ少しワクワクしている)
>>243 かなめさん
(羅雪)
いや
·····釣り合わなくも·····ないですよ?
ほら私なんか!イケメンとも美人ともそこら辺の人とも釣り合わないですよ!!!
(相手が地味発言をし 少し驚く。
そして自分を自虐するように自らを貶しまくる)
…そうですか?、玲山さんは性格のよさがそのまま出てる様な顔立ちをしていますし、瞳はぱっちりしてて唇や頬の血色もよくて、十分端正な部類じゃないかなーっと… …
( 俺が地味なのはまぁ、事実ですし、…男子なら早乙女さんとかの方が善くも悪くも派手じゃありませんか、とぼそぼそと今まで不満を一気に吐き出すかの様な事を、憂いを感じさせる、甘っったるい色艶の有る声色でぼやき続け、其に比べれば貴女はよっぽど魅力溢れる人間ですから、俺が保証しますよ、と最終的には丸く納めようとし )
>>246 : 玲山さん
俺みたいな外道の事も個性と捉えられるなんて、…物凄い寛容ですね、狼谷さんは。
( 参ったな、 …此の少女は賢い部類だ、もしかしたら此方の手数の殆どを読んでいるかもしれない、凶器を使う、と云うのは先ず予測されているだろうし、どういう行動原理を持つのか、くらいは計算しておく必要がありそうだ、と少々目を顰めつつも、逆に考えれば彼女はビジネスパートナーとしては最上だろうか、と云う協力の道筋も脳裏に焼き付けておき 触ってもいいか、と問われると、…まぁ、止めませんけれど。、と眉ひとつ動かす事もなく、一応は告げて )
…ふふっ、人って見掛けによりませんよ?
>>249 : 狼谷さん