えへへ、こんにちは〜、わたしはね、都っていうの、望月、都、!
らせつちゃん、、よろしくね、カッコいい名前だね〜、!
( 相手が丁寧に挨拶をしてくれて 自分もしないとだぁ、と少し焦りながらも、にこにこと挨拶をして、ぺこ、と会釈 すごいなぁ、かっこいい名前だなぁ、、らせつちゃん、らせつちゃん 相手の名前がくるくる〜、と頭の中を回転 にぃ、と笑って、よろしくの挨拶と名前についてのほめ言葉をひとつ、顔を輝かせながら
彼女の自己紹介を聞いて、武道をしているということに少し反応 きらきら、憧れや尊敬の溢れた眼差しで彼女の方を見て下記 )
わぁ、羅雪ちゃん、武道やってるの、、!すごいなぁ〜、!
>>224 羅雪ちゃん
、、わあっ!
( 袋を彼に渡したあと、じー、と彼の指先を凝視 難しい顔をしているけれど、特に意味は無く
ぴり、と彼の手が袋を破いた瞬間、ぱあ、と顔を輝かせ でも、勢い余ってドーナツが飛んでいってしまったことは流石に予想外、素っ頓狂な声を上げて、口元を押さえ
間一髪のところで彼が受け止めてくれたことに、ほ、と安堵の息を漏らし
彼からドーナツを受け取り、感謝のこもった声色で下記、ぺこり )
わあぁ、本当に、ほんっとーにありがとうございます、、!
>>243 かなめくん
わ、、えへへ、!
( 頭を撫でられたことに若干の驚きを見せるが、心地良さそうに目を細めて口元をにへー、と緩める
そういえば、ドーナツの袋開けてもらったお礼まだしてないな、、無造作にポケットに入れたドーナツを取り出し、よいしょ、半分に切ろうとし だが片方が多くなってしまい、うぅ〜、ふるふると首を振り、悩みに悩んだ挙句、多くなった方を相手に手渡し 渡すときに名前を言おうと思ったけど、そういえばまだ聞いてないな、、おなまえ、なんて言うんだろ、、小首を傾げて下記 )
、、はい、どーぞ、!えーっと、、なに、ちゃん、、?
>>245 りりあちゃん
【 私は全然大丈夫ですよ〜、!好きに使っちゃってください、! 】
>>252 りりあちゃん背後さま、
>>248 白雪ちゃん
えぇ きっとね·····!!
(自覚している。自分は可笑しいと)
(凛兎)
>>250 りりあさん
わぁ 赤点回避は神様だよ!!
(100点を3年間取ったことが無いと笑いながら話す。
実際大惨事)
か、髪?
(急に相手が髪のことを言い出して少しきょとんとする)
(凛兎)
>>254 都さん
ありがとうございます!都さんも和風っぽくて素敵ですよ!
(名前を褒められて上機嫌になったのか少し声のトーンを上げて笑顔で話す)
武道は身に付けておくと力になるので
>>すみれ様【二次創作·····何か楽しそうですね←誰だお前
参加しても宜しいでしょうか·····?】
>>252 【OKです(❁´ω`❁)】
>>253/佐藤さんの背後さま
【 了解いたしました!ありがとうございます 】
>>254/望月さん
狼谷りりあよ、名字はかみたに、ね
( パっと手を放してそういえば彼女の名前を聞いていなかった、と初対面の彼女に訊かれたときにようやく気付いて。狼谷と自分の手に大きくゆっくりとなぞっていく。狼という字こんなので分かるかしらというふうに首を傾げ名前はひらがななんだけれど、と彼女に伝える。まだ会ったばかりの私にここまで心を開いてるとは。不安になるほどに彼女の純粋さにほれぼれとして )
【 ありがとうございます! 】
>>255/瑠璃川くん
分かったわ、…それじゃあ遠慮なく
( 彼の忠告を聞いたのか聞いてないのか、曖昧な返事をし躊躇なく彼の腹を触る。うーん、固いような…。そもそも異性の腹を触ったことのなかったりりあは基準として比較できる者がいなかったと触りながら失敗だったと気づいて。そもそも異性なのだから力がそれなりにあるのは確かよね。でも私は運動も能力もそれなりにできるからもしも何かあったとしても…、そう思いつつ彼を見上げ、大丈夫そうね、と軽く見ながら曖昧に )
ま、まあ、かなり強そうね。本人が言うだけのことあるかしら、
>>256/心花射さん
私と何日か猛特訓したら満点も取れるけど、?
( 赤点回避できるというだけで喜ぶ彼女に随分とハードルが低いのね。なら…とふふっと悪い笑みを浮かべて威圧をかけながら伝える。何日かというのは嘘で一週間24時間休憩なくだったらこの子の飲み込みが遅くなければ大丈夫そうと思った。我ながら性格が悪いわね、でも人をからかうのは面白いと思いながら笑って。あぁ、髪、と自分の髪を少しだけ持ち上げて風韻を漂わせたやさしい微笑みで )
私のはパサパサしてるけれどあなたのはキレイで羨ましい、と思って
【 ありがとうございます!】
( 普通だったら、言う割には大したことないな、とかの嫌みひとつくらいは言われそうなのに、貴女は優しいですね、と吃驚しながら、こてん、とまるで小動物の様な振る舞いをしている彼女にすっかりと毒気を抜かれてしまったのか、思わずなでなで、と頭を撫でてしまい、はっ、としたかと思うと、あ、すみません、つい撫でちゃいました、…と口に出して、セクハラ扱いされないか、はらはら、としながら冷や汗を垂らし )
>>254 : 望月さん