【返信遅れて申し訳ありません( ˊᵕˋ ;)💦】
>>211 かなめさん
えっと··············· 名前は忘れましたが美人な方だったと思います
(記憶力抜群という訳では無いので頭をうーんと悩ませながら その人のぱっと浮かんだ印象を話す)
>>215 すみれ様
【はい!!大歓迎過ぎます(ちょっと黙ろうか)】
>>219 加藤さん
あっ 驚かせちゃいましたか。
昔から私は勘に強いというか·····何か人の心の気持ちが分かる気がするんです。
稽古中に何かに目覚めたんでしょうか
(へへへと小指で頬を描きながら。
何か怖がられると嫌だから簡単に説明をする。)
>>221 都さん
こんにちは。私は玲山 羅雪と言います。
(ちょっと堅苦しく相手に向かってぺこりと頭を下げ。軽くその後自己紹介をする。
武道を習ってるよとか)
>>210 りりあさん
えぇ。そうですね
(弓道がとても上手だと噂で聞いていましたよとニッコリ微笑む。
胸に手を当て私が守る番になったらきちんと守りますよと)
えぇ お互い。
うぅん、別に其れの事ではないですよ、… …何というか、普通あんな事を抜かす人間がいたら軽蔑するんじゃないかな〜〜って思っただけです。
( 彼女の述べた事を、あはは、大丈夫ですよ、と軽く笑い飛ばしつつ否定しているが、内心嫌われていないかどうか、びくびく、としていたのはひっそりと心の奥にへとしまいこんで悟られない様に。 今まで俺は彼女の事をミステリアスで考えの読めない人間、と決めつけていた節がありますけど、やっぱり一度視えた側面に執着して物事を計るのはいけませんね、とこくり、こくり、と頷きながら自己反省し )
>>216 : 狼谷さん
いや、前向きな雰囲気が溢れ出してるって云うか、……そうですね、あのクラスメートの中では青空さんに似てる雰囲気があったと思いますよ。
( 若干訝しげに首を傾げ、疑問をそのまま自己にぶつける様な目線を向けてきた彼女に対して、一瞬返す言葉に詰まるが、軈て、今の彼女にピッタリだろう、と云う単語を脳裏に思い浮かべると、あの個性的なクラスメートの中でも、今の彼女はあんな風だな、…と引き合いに出し、希望を抱くのは良い事ですよ、とこっそり付け足して。……最後辺りは半ば、その方が遠慮なく鼻っ面をへし折れますからねェェッ!、と囁いていたが )
>>217 : 佐藤さん
まぁ、任せて下さいよ。ここは男として、格好良いところ見せますからね。
( 素直におずおずと袋を差し出してくれた彼女に対しては、こんな見るからに細っこい人間をよく信用できるな、なんて考えつつ、柔らかな御手に似合わぬ、高校生男子にしてはそこそこの力を持つ腕を存分に使い、うぅ〜〜ん、と唸りながらも袋を開けるのに成功する。 然しその刹那、思い切り袋を開いたせいで開く際に回転が掛かり、中に入っていたドーナツが、ぴょおんっっ!、と宙を飛ぶ。此れは不味い、と豪快に歯軋りをしながらも、空を浮かぶドーナツを両手で何とか全て掴み取り、破けている面積が大きい袋の中にへと戻し、彼女に手渡す。 )
……すみません、ちょっと、格好悪いところ見せちゃいましたね。
>>221 : スウィーティーピンクの彼女
美人な方、…ですか、じゃあ、とても俺には釣り合いそうもありませんね。ほら、俺って正直地味でしょう?
( 率直に言って自己が印象に残りづらい人間だ、と思っているらしく、自虐と卑下を織り交ぜながら困り顔を湛え、あまり頭脳明晰ではなさそうな彼女が覚えているのなら相当美人なのだろうな、とハテナマークを浮かべて予測しつつ、嫌嫌、でも俺ってそんな美人と浮いた噂が立つ様な事したか?、と複雑そうな顔をして呟き )
>>224 : 玲山さん
えへへ、こんにちは〜、わたしはね、都っていうの、望月、都、!
らせつちゃん、、よろしくね、カッコいい名前だね〜、!
( 相手が丁寧に挨拶をしてくれて 自分もしないとだぁ、と少し焦りながらも、にこにこと挨拶をして、ぺこ、と会釈 すごいなぁ、かっこいい名前だなぁ、、らせつちゃん、らせつちゃん 相手の名前がくるくる〜、と頭の中を回転 にぃ、と笑って、よろしくの挨拶と名前についてのほめ言葉をひとつ、顔を輝かせながら
彼女の自己紹介を聞いて、武道をしているということに少し反応 きらきら、憧れや尊敬の溢れた眼差しで彼女の方を見て下記 )
わぁ、羅雪ちゃん、武道やってるの、、!すごいなぁ〜、!
>>224 羅雪ちゃん
、、わあっ!
( 袋を彼に渡したあと、じー、と彼の指先を凝視 難しい顔をしているけれど、特に意味は無く
ぴり、と彼の手が袋を破いた瞬間、ぱあ、と顔を輝かせ でも、勢い余ってドーナツが飛んでいってしまったことは流石に予想外、素っ頓狂な声を上げて、口元を押さえ
間一髪のところで彼が受け止めてくれたことに、ほ、と安堵の息を漏らし
彼からドーナツを受け取り、感謝のこもった声色で下記、ぺこり )
わあぁ、本当に、ほんっとーにありがとうございます、、!
>>243 かなめくん
わ、、えへへ、!
( 頭を撫でられたことに若干の驚きを見せるが、心地良さそうに目を細めて口元をにへー、と緩める
そういえば、ドーナツの袋開けてもらったお礼まだしてないな、、無造作にポケットに入れたドーナツを取り出し、よいしょ、半分に切ろうとし だが片方が多くなってしまい、うぅ〜、ふるふると首を振り、悩みに悩んだ挙句、多くなった方を相手に手渡し 渡すときに名前を言おうと思ったけど、そういえばまだ聞いてないな、、おなまえ、なんて言うんだろ、、小首を傾げて下記 )
、、はい、どーぞ、!えーっと、、なに、ちゃん、、?
>>245 りりあちゃん
【 私は全然大丈夫ですよ〜、!好きに使っちゃってください、! 】
>>252 りりあちゃん背後さま、
あ ぁ うん、 そう … すごい
( いやいやいやいや!何がどうして目覚めた!?どんな稽古!?
『 未来イソップ 』並に日常的かつ非条理的!なんて言ってんの
私とにかくこの子凄い、癒しとか思っちゃいけない っ )
… ぅん … じゃあ、見る?
>>224 - 玲山さん