>>309 かなめさん
(羅雪)
えぇ
其れで行きましょう
(うふふと口に手を当てて笑う。
当初のビビりで情けない顔と違って大分大人になってきた様だ)
>>310 りりあさん
(凛兎)
食べ物·····!?
(心の声:聞いてくれるって事は用意してくれるんだよね·····?
ここは思い切って高いものを··········
いやいや何を言っているんだ私は。
申し訳ないだろ···············
迷う·························)
私は和菓子系が好きかな!
(これで良いんだ私!!と心の中で呟く)
>>311 白雪ちゃん
(凛兎)
優しい·····
(そんな事言われたのは初めてだと嬉しそうな顔で相手を見つめる)
私って優しいのかな
優しいよ…
(ふふっと笑いながら、無表情になって呟く下記)
僕なんかよりはね…………
>>312 心花射さん
>>311/佐藤さん
( パチンと手を叩いてぷりぷりしながら今日一怒ったような顔をして、下記 )
もうこの話はおしまいよ!私は全然気にしていないから、ね、?
( そう無理やり話を切り上げるとさっき聞いた名前のことを思い出した。シラユキってあの白雪姫と同じ漢字、でいいのよね?割と珍しい名前にへえ〜と学ばせてもらったわと頷いた。やっぱり第一印象で白雪姫と思ったときと同じ名前だなんて、なんて偶然。彼女とは偶然があまりにも重なりすぎている。…まるで運命のように。ううん、ここまでくると運命なのね。そう確信すると自分の手のひらに白雪、と漢字で書いて )
漢字、こうで合ってるかしら?
>>312/心花射さん
それならどら焼きや干菓子なんてどうかしら
( お店の名前で検索をしてスマホの画面を彼女に見せるようにしてスクロールする。でも…、と私は洋菓子の方が好きなのよねえ……と何のために訊いたのか意図を見失いそうになりながらあれやこれやと検索をして、これも食べてみたいと思って。洋菓子と和菓子、どちらも頼むのもいいわよね、とワクワクして胸が弾みながら )