和風、、!えへへ、ありがと、!
( てれてれとうっすら頬を赤らめ、いつもの笑顔をさらに緩ませたようなおかお 形だけでも謙遜するように手をふるふると振っているけど、その顔じゃあ全然説得力がない
相手が上機嫌になってくれたのがちょっと嬉しくてにこにこ、幸せオーラがふわ〜、
武道、すごいなぁ、尊敬の含まれた眼差しを相手に向け、ほへー、と感心するような表情をみせて
でも武道ってたくさんあった、、気がする、どーだったっけ、なにがあったっけ、首を傾げてうー、と少し考え込んでいたら、その疑問が口からぽろり、 )
武道、、ってなにがあったっけ、、、
>>256 羅雪ちゃん
りりあちゃん、、りりあちゃん、!
ふふ、覚えたよ〜、
( 教えてもらったなまえ、忘れないように少し繰り返して ようやく、分かった、!とでも言うように、ぱああ、声のトーンを上げて
彼女が手になぞっている指先を見て、へ〜、かみってそれなのかあ、独り納得
狼っていったらがおーってしてるふわふわしてるのだよね、かっこよくて可愛いなぁ、心の中でにこにこ 茶色い毛並みの狼の姿が浮かんできて 思わずそれを彼女に重ね合わせてしまい、ついふふ、と笑みを溢して そうだ、なにか思いついたような顔をしてにへ、と笑い、手を顔あたりまで上げて指を曲げ、がおー、というポーズ、 )
おおかみ、がおー、?
>>258 りりあちゃん
優しい、、!えへへ、ありがとーございます、!
( 優しい、言われたことに少し驚くが、それが嘘のようににへ〜、と、嬉しいきもちを前面に押し出したように顔を緩ませてお返事
頭を撫でられて、ぴく、と動きはしたものの、心地好さそうに目を細めて、ご機嫌オーラ全開 まるで、ご主人に撫でられてる猫みたい
でも相手の手が頭から離され どうしたんだろ、不思議そうな顔をして相手の顔を覗き込めば、少しあせあせとしたお顔、よく見たら少ーし汗も流れてる、 それに、少し申し訳なさそうに謝るから、どうしたんだろ、少し疑問に思いながらもにぱー、と笑って下記 )
いえー、全然大丈夫ですよ〜、むしろ嬉しかったです、!
>>271 かなめくん
【 了解です〜、いつでも始めちゃってください、! 】
>>314 岡田さん背後さま
… …あら、ご免なさい!、お友達を傷付けるつもりはなかったのですけど、…お友達、なら。
( 男にしては細くてさらに艶めかしい其の白い手に、刻み付けるかの様にくっきりと浮き出ている赤い線が一筋。其れを一度見、思わず、にたり、と上がって行く口角を押さえ付ける事は出来ず、前に放送室へと向う先生の前で晒した、あの色気づいた目線。愛々しく、噎せ反りそうな程の熱を頬に溜めて、つつつーっ、とその赤い線をなぞる )
ふふ、綺麗な赤い痕、…是がもしお友達のだったら、さぞかし甘美で即物的な感傷が湧いてきたのでしょうけれど…
>>308 : 光さん
嫌、気にしなくても大丈夫ですよ、だって俺って … そんなの、居た『 記憶 』がないんですよね。
( 明白に困惑の色を含んだ声色で此方を申し訳無さげに見つめている彼女を見、些か非常識ながらも言うべきではなかった、と云う感情は湧いてきたのか 気にしなくても大丈夫、と言の葉を付け足して 然し内心では彼自身はきっと自己は大人の欠片を拾い忘れたから、本当に大切な物が欠如しているのであろうと解釈する )
……まぁ、本当に大切な人ってのがいるのなら、俺にも欲しいですけどね。
>>310 : 狼谷さん
お礼なんていいですよ、…ドーナツ好きなんですね、お嬢さん。
( にへ〜〜、っと頬を緩めて麗らかな微笑を浮かべ、感謝の言葉を述べる彼女の姿に、ここまで警戒していた自己がちょびっと恥ずかしくなって、頬をかり、と人差し指で引っ掻いてから、話題を変えようと先ほどきらきら、とした目でドーナツの山を見つめていたのを思い出し、微笑ましいな、なんて思いながら )
>>318 : 望月さん
>>319/白雪姫みたいな彼女
私はあなたのこと第一印象から白雪姫みたいだと思っていたのよ
( これってすごいことじゃない?とにやにやして自慢げに言って。白雪姫とは外見は似てもいないのに不思議、またそう思いながらも唯一似ているところと言えば色白…なのね。今まで色白の人間は多数見てきたが彼女はその上を言ってまさに白雪という名が似合っていた。この子に白雪と名付けた親ってまさに天才ねと尊敬しつつ顔が輝いた。名前を聞かれたのでりりあとゆっくりはっきりと答え平仮名よ、と付け足して )
>>318/望月さん
( がおーっとしてくれた彼女をあっけらかんと見て、思わずはぁ〜…可愛い……と呟いた。望月さんはそうね…と動物に例えたいらしくいろいろと考える。小動物だったらうさぎにも似ているし無邪気で人懐っこいところは犬にも似ている。うん、チワワみたいね。頭の中ではチワワやうさぎがわんさかいて今のこの状況どういうことなのかしらとくすりと笑って。でもやっぱり、と確信したようにぽんと左手のひらに右手をグーにして置いて閃いたように、下記 )
あなたは犬って感じがするわ、ワン…!
>>324/瑠璃川くん
それなら、今からでも大切な人を作ればいいのよ
( さっきまで反省したようにしていたが急にどんっと構えて。意識していれば大切な人も好きだと思える感情も出てくるはず、と自分なりの作戦を考えて。きっと家庭環境は良いわけでもなさそうだし…と彼のセリフから見据えた環境がモヤモヤと出てきて。それなら赤の他人を好きになる。友情でも恋愛でも。意図的にならもしかしたら、と悪だくみをして。まあこの人がなるわけないかと若干からかうように、もちろん、と付け足して、下記 )
私を好きになってくれても構わないわよ?
>>313 白雪ちゃん
(凛兎)
へへ ありがとう!
(ニッコリニッコリ笑いながら相手の手を握る)
ねぇ白雪ちゃん·····?この学校についてどう思う?
(最近さらに不気味さが増している学校を見てうげぇと声を上げる。
相手はどう思っているのか気になるらしく)
>>314 【どぉんと来い!(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡シュッシュ】
>>316 りりあさん
(凛兎)
それいいね!!
そうなんだ 洋菓子派なんだ!
洋菓子も美味しいよね〜 チョコとか
(お菓子のことを思い浮かべるとついニヤニヤしてしまう。
こうしてる今もニヤニヤしている)
>>318 都さん
(羅雪)
武道····· うーん 弓道、柔道とか·····
どれもカッコイイものだよ!!
うん
(とにかくカッコ良いんだよ!!!という事を伝えたいらしい。
身振り手振りで武道を表す)
>> 背後様
【何か皆様の話を聞いていると私も創作に参加してみたくなってみました(語彙力)
大丈夫って方は返信して下さると嬉しいです!
因みに私のキャラはどっちとも使用平気ですよ〜】