>>355 光さん
(羅雪)
同意見です!銃声を校内で鳴らす何て 狂った人しかしませんよね〜あはは
(唐突な悪口を言った後 何も無かったかのように潔く笑う。でもこれから自分達 どうなるんだろあっ私は死ぬな何て考えながら)
>>356 朋さん
なーんでこんな学校入っちゃったかな〜
(過去の自分は相当馬鹿だったんですねと自分の頭を叩き痛感)
これ以上人があの世に逝ったら私泣きますよ(涙目でこの学校の支配者に訴えるように)
>>357 りりあさん
(凛兎)
ぇえ?りりあさんだって無いじゃん!!
(充分痩せてるよ すらっとしてるよと相手に笑顔で。自分はこう見えて太ってんだよと笑いながら)
私 実は小学生の時、体重が50キロ近くあったんだからね〜
(相当太ってたんだよね私ってとお腹を摩りながら苦笑いして)
·····!?銃声!!!??
>>358/心花射さん
やな感じ……
( 銃声を今までに聴いたことはなかったが胸にまでくるザワザワとした気持ちやドキドキと高ぶっている心臓が彼女に教えてくれた。はぁとため息をつきながら胸のあたりをきゅっとつかむと凛兎をチラチラと見てあなたは大丈夫?と言いたげな瞳で見つめて。どうにかして冷静さを取り戻そうとその場で腕を組み目を瞑って )
>>364/瑠璃川くん
そうなの…?、と、ねぇ変な音がしなかった?
( それじゃあその期待をさせるような言い方は…とツッコミそうになったが耳につんざくように響いた音の証明の方が今は重要だ、とかなめの袖をキュッと掴んで眉を下げて不安な表情を見せて。いざとなったら彼の力を試してみようだなんて今は要らない気持ちがふと浮かんだがその前に犯人を倒したいという気持ちの方が強くドキドキしつつも犯人は今どこにいるんだろ、と辺りを見渡しながら )
>>375/加藤さん
あっ……
( 震えていた肩を持ってくれてそこで冷静さを取り戻した。銃声、それは放送室からが一番可能性が高いと気づいて。まるで安心させるような優しい梓の声に安心しながら思わず格好いい……と思いながらため息を漏らし。来るものなら来てみなさい、と梓の隣で冷静さを保ったまま静かに頷いて意味深な彼女の言葉にこれからどんなことが起きるのか、想像をしながら小声でどうするの?と言って )