ぉおう …
( 短く、そして小さく心をへし折る感じ… 変な所で言葉上手いなぁ )
( 周囲は悪化する、多分1秒ごとにそれは確かな不安となっている
… 冷静を保っていられる、その点でだけなら 感謝… だろうかな?)
まぁ まず … 今、っていう問題の解決策でも考えない?
>>354 - 玲山さん
… お前さん、まだ 騒ぐな
( 耳をつんざくような音 非、日常的の象徴_ 銃声は私にも聞こえている
だから… 震えるりりあさんの肩を持って、存在を示してはいけない と
何も言わないで 私はそう言う )
『 狂気と弾丸 』ー
( 幕を開けたように学校を駆け巡る不安感を肌で感じて、私はそう呟いた )
>>357 - りりあさん
ら ラノベは専門外 … 待って、静かに
( でれでれと続く小さな事故の弁解に頭を悩ませる … そんなどうでも良くて
だからこそ楽しい時間は急に終わりのチャイムを鳴らす )
( カツン 、成人男性が廊下を歩く そんな音が耳に入った事には 何より私が素早く
反応出来るー 主人公ちゃんの口に指を当てて、もう片手を使って身を屈めるよう
目と、何より雰囲気で伝える 不気味にすら感じるあの音はまだ遠い… )
… お願い
>>364 - 主人公ちゃん
>>370光さん
違います違います!!少しでも理解者が欲しかったんですよ
(おちょくってないからね!!って小生意気な顔で。自分の元を離れようとする相手をまた引き止める)
>>375 加藤さん
はい。そうしましょう、
そうしないと理性が保ってられませんからね
(自分の精神崩壊を免れるため 全力で案を考える)
…魔法使いさんはすべてのジャンルをカバーしているワケではないのですね…!
( がぁ〜〜ん、とまるで人生最大の絶望を味わっているのではないか、と勘違いするほどの反応を見せているが、実はそこまでショックは受けていないらしく、瞳は悲壮感を感じさせる様に歪められているのだが、肝心の口角が、ぐぃっ、と上がってしまっている。どうやら、自己と比べると大人しめの彼女を少しだけ驚かせてみたかったらしい。 )
ハイ、勿論判っていますよ…気を付けましょう、ね?
>>375 : 梓さん
…ふぅ、此はマズいことになってしまいましたね、こんな状況下ではお友達を守れません…
( 明らかに自己が危険な状況に陥っていると云うのに、独り、ぷくり、と控えめに頬を膨らまして、其れなりに手に馴染んできた、先ほど空き教室から『 運よく 』拾い上げた鉄パイプを、ぎゅっ、と握り締め、ふらりふらり、と視線をあちらこちらに移動させながら、お友達を助ける事だけを考えて廊下を彷徨う )
さやちゃんも、見てくれていますかね…
>>377 : 光さん
>>358/心花射さん
やな感じ……
( 銃声を今までに聴いたことはなかったが胸にまでくるザワザワとした気持ちやドキドキと高ぶっている心臓が彼女に教えてくれた。はぁとため息をつきながら胸のあたりをきゅっとつかむと凛兎をチラチラと見てあなたは大丈夫?と言いたげな瞳で見つめて。どうにかして冷静さを取り戻そうとその場で腕を組み目を瞑って )
>>364/瑠璃川くん
そうなの…?、と、ねぇ変な音がしなかった?
( それじゃあその期待をさせるような言い方は…とツッコミそうになったが耳につんざくように響いた音の証明の方が今は重要だ、とかなめの袖をキュッと掴んで眉を下げて不安な表情を見せて。いざとなったら彼の力を試してみようだなんて今は要らない気持ちがふと浮かんだがその前に犯人を倒したいという気持ちの方が強くドキドキしつつも犯人は今どこにいるんだろ、と辺りを見渡しながら )
>>375/加藤さん
あっ……
( 震えていた肩を持ってくれてそこで冷静さを取り戻した。銃声、それは放送室からが一番可能性が高いと気づいて。まるで安心させるような優しい梓の声に安心しながら思わず格好いい……と思いながらため息を漏らし。来るものなら来てみなさい、と梓の隣で冷静さを保ったまま静かに頷いて意味深な彼女の言葉にこれからどんなことが起きるのか、想像をしながら小声でどうするの?と言って )