〉〉加藤さん!
【急にすみません、絡ませていただきます】
ぃっ!…ヴぁ…はぁっ…!
(ずきずきと痛む頭を抑え、ゆっくりと起き上がる。まず目に入るのはぺたりと廊下に座る…いやへたり込んでいるように見える凛々しい彼女。多分音の発信源は彼女だろう。ゆっくりと、体にダメージを与えないように起き上がる。何があったのか知りたい、彼女が知っている限り、)
オイ、あんた、なにしてんだ
… だったら 死にたがらないで
( 意気揚々とし過ぎて足音の聞こえる方角に背を向けてる… 早々に
何かを見つけないと 、彼女が危ないなぁ )
( こっちを向いたりりあの腕を掴んで 注意を促してから前を向かせて )
血は 見たくない… 、小説何回見ても これだけは… 私 変わらないから
>> 429 - りりあさん
大声厳禁、気づかれて死にたくはない… でしょ?
( もう離れっぷりにも驚かないで、意外と落ち着いた対応を私は取ってた
… リードが必要なんだ、私がそうしないと… )
( 取りあえず、足音を追って隠れながら 暗闇じみた雰囲気の廊下を進む )
>>450 - 玲山さん
… いって 早く
( もう 霞む様な声しか出せないけれど… 気力を振り絞ってはっきりと声を出す
私に必要なのは私の助けじゃない、前を指差して口を開く )
きらりさん… 向こう
>>432 - ・・・