レス・スクール

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457:加藤◆lI:2020/01/19(日) 19:24


… だったら 死にたがらないで

( 意気揚々とし過ぎて足音の聞こえる方角に背を向けてる… 早々に
何かを見つけないと 、彼女が危ないなぁ )

( こっちを向いたりりあの腕を掴んで 注意を促してから前を向かせて )

血は 見たくない… 、小説何回見ても これだけは… 私 変わらないから

>> 429 - りりあさん

大声厳禁、気づかれて死にたくはない… でしょ?

( もう離れっぷりにも驚かないで、意外と落ち着いた対応を私は取ってた
… リードが必要なんだ、私がそうしないと… )

( 取りあえず、足音を追って隠れながら 暗闇じみた雰囲気の廊下を進む )

>>450 - 玲山さん

… いって 早く

( もう 霞む様な声しか出せないけれど… 気力を振り絞ってはっきりと声を出す
私に必要なのは私の助けじゃない、前を指差して口を開く )

きらりさん… 向こう

>>432 - ・・・


羅雪/風撫/楓真◆VI:2020/01/19(日) 20:26 [返信]

>>459 柚木さん
(風撫)
えぇ 例えば····················
何か闇の力を持ったものが私達に手を伸ばす

みたいな?
(言葉だけ聞くとただの中二病。
そんな大袈裟に言ってふふふと優雅に笑う)

>>鶴也さん【絡みますね!あと苗字で呼ばせて頂きます〜】
(楓真) 集中····· 出来ないんですね1人だと。
じゃあ僕が傍に居ますよ
(相手が喚き散らしている様子をみて あははと苦笑いした後ガラガラと教室の扉を開け こんにちは鶴也さんと挨拶をする)

>>457 加藤さん
(羅雪)


そうですね 死んだら元も子もありませんよね
(失礼しましたと 口に手を当て隠す。
少しヒヤヒヤとしている様子)


 狼谷 りりあ ◆uY:2020/01/20(月) 14:19 [返信]



  待って……

  ( 意外と反応しているかなめを横目に見つつ驚きながら。不穏な空気を読み取ったのか相手にピっと手を向けて待って、と送りそろりそろりと足音を立てずに放送室の方へ向かって。完全に人間の血であろうものを見た瞬間、ここに来ることは正解だったのか不正解だったのか、そんなことを考えながらもなぜか自分で不正解の行動へ移そうとして。赤黒い血の跡を追いながら目線を恐る恐るとそちらの方へ向けると女性が倒れていたのを見てひぇ、と反射的に声が出て尻もちをついて )

  >>449/瑠璃川くん


  ( ちょろちょろと動き回った彼女を引き留めるように言った梓に恐怖に怯えた体を振り絞ってごめんなさい、と言って。廊下の角で誰かが待ち伏せしているかもしれない、と昔の洋画で見たのを思い出しながらそろーっと足音を立てずに進んで。血は見たくないと言った彼女に見てしまうかもしれない、と自分の不安を抑え込みつつも内心謝り。目線を目の前に行かせてそのまま進むとそこには人間の血が流れて。ア…、と態勢をしていたのにも関わらず思わず真っ青な顔でしゃがみ込んで、下記 )

  こんなの、って、

  >>457/加藤さん

 


天川光:2020/01/20(月) 18:25 [返信]


…分かった、いるんだな、あっちに…

(無気力状態の彼女が言いたいことが痛いほど分かってしまう。彼女が指を指した先には暗い廊下。消火器のランプが不安げに揺れているその先に、居る。よいしょ、と体を持ち上げ、暗い廊下の先を目指し、歩き始める。)

【ここから歩いて瑠璃川君との絡みの方に繋げていきたいと思います。自分勝手で申し訳ございません】

そ、心配ご無用ってことだ、
……なんでもねぇって、言ってんだろ

(へらり、と不気味で彼らしい笑みに戻った瞬間、ぞくり、と背筋に悪寒が走った。こいつは危ない。例えようがあるのならヤバイ芸術家?とらしくないことも考えてしまう。キッと目を釣り上げて相手を見つめ返し、対抗するかのようにニヤリ、と口を釣り上げ)

あれか?お前、俺にキョーミあんのか?

>>468・瑠璃川くん


 苺谷 サーヤ ◆YQ:2020/01/21(火) 16:19 [返信]



  …何か勘違いしてない?言っとくけど、悲鳴を出すのは…私じゃなくてアンタの方だから。それだけは覚えておいて。

  (  比喩的にではなく、実に冷やかで悼ましき感情を宿した瞳を向けたまま、どうしても付いてきたいんなら好きにすればと突き放した口調ではいる物の、先ほどの彼のうにゅ〜〜んとした間の抜けた返事を聞き、すっかり戦意喪失してしまったのかは判らないが…とりあえず付いてくることだけは許可している。無愛想でぶっきらぼうな声色から、気を許しているというのはありえないのだが。  )

  >>466 : 西園寺


  …アンタ、どうしてこんな所でへたりこんでんの?

  (  ふにゃふにゃと虚脱しているという印象の抜けない姿で座り込んでいる彼女を見、力強く睨み付けようとするのだが、流石に今までの経緯も聞かずにそんなことをするのは無礼だろうというのは色々と常識外れの彼女でも理解できたらしく、あれやこれやと悲痛な表情を浮かべ、俯向く彼女に起きた事の顛末を想像しては、珍しく同情の色を含んだ眼差しで彼女に詞をかける  )

  ねぇ、私、探してる奴が居るんだけど。そいつのこと、知らない?

  >>457 : 加藤

  


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