・・・・・
スラスラ・・・・・
《そうか、わかった・・・ でも、覚えておいてもらいたいことがある、怪しい人物がいたとしても、みんながみんな悪人という
わけじゃないんだ、怪しいと思った側がどういう感情を抱いたとしても、思われた側にはやむを得ない事情があったりすることも
あるんだ・・・ 自分はそういう人達とは違うが・・・》
(怪しい人物には善人などいないと姉が言っていたと話す相手の言葉に対し、謎の人物はメモに書いた言葉を見せる・・・・・
仮面で表情はわからないが、雰囲気がどことなく寂しさを感じさせる・・・・・)
〉〉楓真さん【すみません!ありがとうございます!】
朋「ならいいですが・・・・・一人で何をしていたんです?」
(どことなく子供のように無邪気で、まるで小さな子供がそのまま成長したかのような何の迷いもない感じの接し方で相手に
話しかける・・・・・)
〉〉稚葉さん
【ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!ちなみにこの仮面の下の下にある素顔も、仮面とあまり変わらない
顔ですW】
>>479 謎の人物
(楓真)
そうだな。善人もいる。
だが とことん怪しいヤツだっている。
気を付けなくちゃな
( 確かに相手の言ってることは一理あるなと頷く)
>>朋さん
(稚葉)
えっ僕 ?
(心の声 : アイドルを眺めてたとか口が裂けても絶対言えない。
無難に少しうたた寝してた·····とか言っとく?
でも女の子に嘘をつくのも気が引ける。
でも印象を保つ為には··········)
少しうたた寝してたんだ
( 少し焦り顔で指をピンと立て 相手の方を向く )
>>480 【 私は構いませんよ !
さぁてどう稚葉を逝かせようか·····】
>>481 柚木さん
(風撫)
あっ 握手。 はい
(相手が手を差し出してきたのに気付き ニコッと笑顔を返し 手を握る)
>>鶴也さん
(楓真)
心配しなくても平気ですよ !
僕は例え1発打たれようと死なないので
( 特に今は傷一つないよと優しい顔して相手を見つめ。
そんな事言ってるけど本当は腕の上の方に傷がある)
>>486 加藤さん
(羅雪)
あわわ 行きます!!
(手を引っ張られつつも 小さな声で行くよ〜と合図をし)