【この辺りで校内での生き残りデスゲームを、更に過酷にしていきたいと思いますが、皆様宜しいでしょうか?】
〉〉all様
( / >>480 私は勿論大丈夫です!! )
へえ、お姉さんなんだ。
( 姉、というのが意外な気もするが、妹がいるならば相手の毅然とした態度にも頷ける。相手と別れた後会うことがあるのならば、と双方の名をしっかりと脳に刻み付けると、無邪気な笑みを貼り付け、中身のない感謝の言葉を口にし、手本のように、形式をなぞるような自己紹介をすると握手を求め片手を差し出し )
>>477 風撫君!
( 先程までの姿は何処へやら、俄然身を乗り出す相手に内心では狼狽えているだろう、眉を僅かに動かすのだが、表面に浮かべた笑みは崩さぬまま。寧ろその情熱に好奇心を刺激されたのか )
…それだけはって、他のものは飽きちゃうんだ。なんだか俄然興味が湧いてきたし、君のこと詳しく知りたいよ、如何して好きになったか、とか、趣味とかさ!
( と、逆に食いかかるように声量を出し、当たり障りのない話題を )
>>478 ねぇ、瑠璃川君!
じゅ、銃声…!?…他の生徒は無事なのだろうか…
( 初めは素直に驚いたが、直に聞いていないからなのか心境に疼く好奇心を抑えるように口角の上がりかける口元を抑え眉を顰めると、一見無事そうに見える相手も何か怪我をしているかもしれない、と傍に近づいていき、“麗突君は無事か?”と声をかけ )
>>477 麗突君
…アァ、当然それはかまいませんよ。好きなコトを好きなだけ聞いて下さいな。俺は善良な一住民ですし、聞かれて困るようなものは…生憎持ち合わせていないので。
(今になって反射的にだが自らの正体をさらけ出してしまったのをしまったと感じたのか、頬を軽くぺちんと叩きつつも、まァ愚策って訳じゃァねぇな、コイツ空っぽそうだしと心内だからと心ないことを言い続けつつも何処かその顔には焦りが見え。とっととこの話の流れを終わらせてしまおうと先ほどまでの行いは忘れ、飽くまでも善良で優しげな一生徒として彼にそう語りかける)
>>481 : 虚凜さん
【 もっちもち〜〜、かまいませんッス! 】
>>480 : スレ主様
>>479 謎の人物
(楓真)
そうだな。善人もいる。
だが とことん怪しいヤツだっている。
気を付けなくちゃな
( 確かに相手の言ってることは一理あるなと頷く)
>>朋さん
(稚葉)
えっ僕 ?
(心の声 : アイドルを眺めてたとか口が裂けても絶対言えない。
無難に少しうたた寝してた·····とか言っとく?
でも女の子に嘘をつくのも気が引ける。
でも印象を保つ為には··········)
少しうたた寝してたんだ
( 少し焦り顔で指をピンと立て 相手の方を向く )
>>480 【 私は構いませんよ !
さぁてどう稚葉を逝かせようか·····】
>>481 柚木さん
(風撫)
あっ 握手。 はい
(相手が手を差し出してきたのに気付き ニコッと笑顔を返し 手を握る)
>>鶴也さん
(楓真)
心配しなくても平気ですよ !
僕は例え1発打たれようと死なないので
( 特に今は傷一つないよと優しい顔して相手を見つめ。
そんな事言ってるけど本当は腕の上の方に傷がある)
>>486 加藤さん
(羅雪)
あわわ 行きます!!
(手を引っ張られつつも 小さな声で行くよ〜と合図をし)