【 途中送信失礼 】
…平凡を求めすぎてちょっと非凡な詞になっちゃってますよ?まぁ、そんな事はいいとして…ええ、それはいいですね。
( さ、俺の物語を好きなだけ聞いて下さいねとどかっと不躾に床に座り込みつつ、しかし姿勢はぴしっとしていて正座の体勢のまま、くるくるとその自らの髪を人差し指に巻き付けつつ、…きっと自分の唯一のお仲間となり得るだろう彼が、とっとと本当の自分の気持ちに気付いて、この不安定の城から助け出してくれるのを心から祈りながら、でもそんなことはあり得ないのだろうなと半ば諦めの気持ちを抱き )
>>483 : …虚凜さん
( / 本当に重ね重ね私みたいな人間が申し訳ないです、恐縮なのですが他板でここの参加しているキャラクターの方々の二次創作をしても宜しいでしょうか…大丈夫だって方は許可さえ頂ければ見える位置にあると不快でしたり私なんかにされたくない等ありましたら独りでこそこそやりますので……! )
そう?ま、そんなことは気にしなさんなー!どうぞどうぞ無遠慮に話して!
( まあ浮かれているためやはりというか、その心中を察せていないのだろう、同じく座り込み。しかし座り方は相手と対称的に胡座をかいて )
>>487 瑠璃の川の君!
わーいわーい!これでもう友達だね!じゃあよろしくね!!
( 握手を終えると両手を大きく上にあげ、勝手に、遠慮も知らずに楽観的な発言をし、きゃはきゃは笑い始め )
>>489 拝啓風撫君へ!
…本当か?もしも痛い場所があったら言ってくれよ?そういうことを我慢される方が嫌なんだ。
( ほぼ自分勝手な発言をすると、腕を組みじとー、とほぼ睨みつけるような目付きで相手を見 )
>>489 突麗君