>>491 背後様【私は全然平気ですよ!!!!】
>>柚木さん(風撫)
はい友達です。 私は決して貴方の事を裏切りませんからね
( 安心して下さいね〜とニコニコ微笑む。)
>>鶴也さん
はい もし怪我したら言いますね
( 今 怪我のある所を相手に話したらビックリされるだろうなぁと考えた様でただ黙り込む)
( / 皆様優しい言葉ありがとうございます…!早速やってきます!✨ )
…そんな濃い体験、
( 促されるまま思考を巡らせる。浮かぶ光景は学校内での瓦礫や遠い場所からの悲鳴、銃声、それも相手の言うような死体など見たことも無い。もっと昔、と呟き眉間に皺を寄せて唸ると、先程の光景とは裏腹に上がる幕、距離のあるはずなのに近くに聞こえる声、会場が割れるような拍手、そのもっと昔_“それ”が見えた瞬間目を見開くと相手の手首をがし、と掴み、薄らと頬を染めながら )
…あった、僕にもあったよ瑠璃川君!
( と、叫ぶように )
>>492 思い出したよ!瑠璃瑠璃君!
初めてできたな、友達なんて!嬉しいな嬉しいな!
( 許可を貰えたことに更にきゃっほーい!とはしゃぎまくり、その性格故に嘘か誠かもわからないようなこと、まあそれでも心にもないんだろうなあとわかるような声色で )
ほんとー?ま、裏切ってもらっても構わないけど…拙者も裏切る気満々でいまするし〜?
( 訝しげに相手を見ると、その場のノリでぶっこいた冗談風の適当な江戸口調で挑発でもするように )
>>494 風撫殿
…しかし、こうしていると他の者の安否も気になるな…
( その言葉を聞いて安心したのか、言及しない方がいいと思ったのか教室の扉の方を見ると、ぼそりとそう呟き、暫し目を伏せ考えて )
どうだ突麗くん、今来たのに悪いが、君さえ良ければ探索でも?
( 色々考えたのだろうが申し訳ない気持ちもあり、少し遠慮がちにそう言って微笑むと )
>>494 突麗くん