キョーミある、って。もしかして貴方バンドマンだったりします?ミョーなアイドル願望あるんですよねあの人達って…
(ほら、サイン入れろって言われてわざわざお洒落なサインにしちゃったり?ともはや隠蔽する気もなく性悪さ全快な模様で、してやったりという嫌味な顔でにやにやと嗤いつつ、さぁて、一体彼はどんな反応をしてくれるんでしょうね?と一応握手するみたく手の平を差し出したまま、じぃっとその幼げな顔が歪むのを待ち望み舐めるように見つめ、業火が燻るかのような情欲をその身に溜めながら、様子を窺う。怒るか、キレるか、悲しむか。自分ならその何れかですね。)
>>469 : 天川くん
アイドルかぁ…別にじゃにーず?みたいなのには憧れてはねぇなぁ…サインもねぇよ
まぁ、俺が将来有名になったら多分あんた、仲良くしとけばよかったなぁ〜ってなるんじゃね?
(にぱっとまるで相手の笑いかたを真似ているような笑みを作り先程までの吃りながらの喋りとは裏腹にペラペラと口達者に喋る。有名人に握手を求めるように出された手を平手で叩き悪戯好きな子供のように笑う。性悪さを隠す気もなくなった相手にはもう躊躇する必要はないだろう。)
んな訳ねぇだろばぁか、手前には聞きたいことがあって探してたんだよ、
綺麗なものは好きか、ヤバイ芸術家さん?
>>492:瑠璃川君
【>>491自分の伽羅も是非!】
【>>ぬしさま!自分も新伽羅をついかしても宜しいでしょうか…?返信お待ちしております…】
( / 皆様優しい言葉ありがとうございます…!早速やってきます!✨ )
…そんな濃い体験、
( 促されるまま思考を巡らせる。浮かぶ光景は学校内での瓦礫や遠い場所からの悲鳴、銃声、それも相手の言うような死体など見たことも無い。もっと昔、と呟き眉間に皺を寄せて唸ると、先程の光景とは裏腹に上がる幕、距離のあるはずなのに近くに聞こえる声、会場が割れるような拍手、そのもっと昔_“それ”が見えた瞬間目を見開くと相手の手首をがし、と掴み、薄らと頬を染めながら )
…あった、僕にもあったよ瑠璃川君!
( と、叫ぶように )
>>492 思い出したよ!瑠璃瑠璃君!
初めてできたな、友達なんて!嬉しいな嬉しいな!
( 許可を貰えたことに更にきゃっほーい!とはしゃぎまくり、その性格故に嘘か誠かもわからないようなこと、まあそれでも心にもないんだろうなあとわかるような声色で )
ほんとー?ま、裏切ってもらっても構わないけど…拙者も裏切る気満々でいまするし〜?
( 訝しげに相手を見ると、その場のノリでぶっこいた冗談風の適当な江戸口調で挑発でもするように )
>>494 風撫殿
…しかし、こうしていると他の者の安否も気になるな…
( その言葉を聞いて安心したのか、言及しない方がいいと思ったのか教室の扉の方を見ると、ぼそりとそう呟き、暫し目を伏せ考えて )
どうだ突麗くん、今来たのに悪いが、君さえ良ければ探索でも?
( 色々考えたのだろうが申し訳ない気持ちもあり、少し遠慮がちにそう言って微笑むと )
>>494 突麗くん